約 3,606,260 件
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勇者 すれちがい勇者 歴代の勇者 さすらいの勇者犬 猫 うさぎ コマンド 勇者 勇者にはレベルの概念があり、レベルが高いと攻撃力が上がる等のメリット有り。 一度に出せる人数は「すれちがい勇者」と「さすらいの勇者」と「歴代の勇者」あわせて10人まで。 行動していない勇者が残っていても、 次に持ち越せない 。 すれちがい勇者 広場にやってきたMiiが、勇者になる。 これまでに招いた回数=レベルになる。 最大は レベル7。これ以上上がらない。 スペシャルMiiはレベル5で固定。 歴代の勇者 (2013/06/18の大規模更新により、伝説1でも歴代の勇者を雇えるようになった。) すれちがいで広場に集めたMiiか、配信されたMiiを、雇うことができる。 「さすらいの勇者」と違い、特定の勇者を指名できる。 ただし、他の作品から招待したMiiは指名できない。 指名した勇者の レベル+2枚のゲームコインを支払う。 例として、レベル3の勇者を雇う場合、3+2=5枚になる。 ただし、特定の勇者を雇えるため、 一度の冒険で雇えるのは3人まで という制限がある。 さすらいの勇者 犬 猫 ゲームコイン2枚あたり、勇者1名を雇う事が出来る。 Miiのプロフィールが犬派だと犬勇者、猫派だと猫勇者が来る(未設定時は猫)。 すれちがい勇者との 混成パーティにすることも可能。 雇える勇者はのレベルは、 レベル1(毛色薄)or2(毛色濃)。3以上は出ない。 服の色(魔法色)はランダム。 うさぎ 茶色魔法 で呼び出される。 レベルは、呼び出したMiiのレベル-1~+1の範囲で変化。 服の色(魔法色)はランダム。でも、茶色魔法で呼び出した勇者が茶色服だったらもう1度使える。 コマンド 剣か魔法を実行し、剣で攻撃した敵を倒せなかった場合および魔法を唱えたときにまだ敵が残っている場合、 その勇者は帰ってしまう。 敵を全滅させれば残った勇者で同じ並びのまま次の部屋へ進む。 集まった勇者を使い切るとゲーム終了となる。 敵に与えたダメージや盾・トラップの破壊状況は次回のゲームに持ち越されるが、 魔法はすべて解除される。 コマンド 効果 剣 3回攻撃する。一撃のダメージは勇者のレベルの数字。(よろいの敵には-1)ランダムで 3倍のクリティカルダメージや空振りが生じる 攻撃終了時までに敵を倒せれば、その勇者は再びコマンドを選ぶことができる剣で敵の1体を倒した際、攻撃していない敵からは反撃されない まほう(各色ごとの詳細) Miiの色に対応した効果が出る。敵を全滅できた場合を除いて、魔法を使った勇者は帰ってしまう。補助魔法は最後に使用した魔法が優先される。(一部の補助魔法の組み合わせは有効)同じ魔法の重ねがけは出来ない。(例 オレンジ→オレンジと魔法をかけても攻撃回数+2にはならない)紫の魔法で敵を毒状態にした後、攻撃魔法で攻撃しても毒は継続される。 あとで その勇者の行動順を最後にする。何度でも実行出来る。最後の1人になるとこのコマンドは表示されない。
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名前 内容 必要課金額 購入数上限 クリスタルパックA クリスタル120個 ¥120 上限なし クリスタルパックB クリスタル600個+おまけ15個(無償) ¥600 上限なし クリスタルパックC クリスタル1,200個+おまけ40個(無償) ¥1,200 上限なし クリスタルパックD クリスタル2,000個+おまけ75個(無償) ¥2,000 上限なし クリスタルパックE クリスタル3,000個+おまけ150個(無償) ¥3,000 上限なし クリスタルパックF クリスタル4,800個+おまけ350個(無償) ¥4,800 上限なし クリスタルパックG クリスタル7,800個+おまけ700個(無償) ¥7,800 上限なし クリスタルパックH クリスタル9,800個+おまけ950個(無償) ¥9,800 上限なし
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Icon NAME EFFECT BUY SELL DROP Red Crystal Lv1 AT+(1-3) 1200 150 GL1 Lv2 AT+(2-6) 2400 300 Cv1 Lv3 AT+(3-9) 3600 450 Sub3 Lv4 AT+(4-12) 4800 600 De5 Lv5 AT+(5-15) 6000 750 Mou1 Lv6 AT+(6-18) - 900 Fo5 Lv7 AT+(7-21) - 1050 Cv7 Yellow Crystal Lv1 AT+20% 1200 150 GL1 Lv2 AT+30% 2400 300 Cv2 Lv3 AT+40% 3600 450 Sub3 Lv4 AT+50% 4800 600 De5 Lv5 AT+60% 6000 750 Mou1 Lv6 AT+70% - 900 Fo5 Lv7 AT+80% - 1050 Cv7 BOSS Silver Crystal Lv1 Defense +1 1200 150 GL2,Sea4 Lv2 Defense +3 2400 300 Cv3,Sea4 Lv3 Defense +6 3600 450 Sub3 Lv4 Defense +9 4800 600 De5 BOSS Lv5 Defense +12 6000 750 Mou1 BOSS Lv6 Defense +15 - 900 Fo5 BOSS Lv7 Defense +18 - 1050 Cv8 Black Crystal Lv1 Block rate +10% 1200 150 GL2 Lv2 Block rate +20% 2400 300 Cv1 Lv3 Block rate +30% 3600 450 Sub3,??? Lv4 Block rate +40% 4800 600 De5 Lv5 Block rate +50% 6000 750 Mou1 BOSS Lv6 Block rate +60% - 900 Fo5 BOSS Lv7 Block rate +70% - 1050 Cv8 Purple Crystal Lv1 Magic Defense 10% 1200 150 GL5 Lv2 Magic Defense 20% 2400 300 Cv2 Lv3 Magic Defense 30% 3600 450 Sub3 Lv4 Magic Defense 40% 4800 600 De5 Lv5 Magic Defense 50% 6000 750 Mou1 Lv6 Magic Defense 60% - 900 Fo5 Lv7 Magic Defense 70% - 1050 Cv8 BOSS クリスタル系合成アイテムについて クリスタル系合成アイテムは、攻撃値・防御値を直接上昇させることができる。 Red CrystalやYellow Crystalは一部の職業の武器には合成できないが、攻撃値を上昇させる。特にYellow CrystalはATが上がるたびに効力を増していくため、ATの高いGladiatorやGunnerなどには高い効果を発揮する。 Silver Crystalは防御値をLv1で1、LV2で3上昇させる。PriestのAURA(DF)と効果が被っており、更に1人にしか効果が現れないため、使いにくいだろう。 また、Purple Crystalは敵からの魔法攻撃をLV1で10%、LV2で20%軽減するのだが、敵の魔法攻撃でATの高いものは毒程度しかなく、効果をそこまで感じることはできないだろう。 このクリスタル系合成アイテムの中で唯一例外なのはBlack Crystalである。防御値を上昇させるのではなく、ダメージをLV1で1/10、LV2で1/5の確率で防いでしまうというもの。敵の攻撃の激しいところでは役に立つが、低いダメージの攻撃を防いでも殆ど意味が無い。例えばPriestのAURA(DF)で防御値が上昇している場合など多々ある。 解説…Silver CrystalとBlack Crystalの性能比較 現在、Purple CrystalはLV5で50%と半分軽減、Black CrystalもLV5で1/2確率で防御と実用水準に達し 敵の高ATの直接、魔法攻撃が増え、更にVSモード登場により両者の価値が見直されつつある。 魔法攻撃も防げるBlack Crystalのみで事足りると思われがちだが、Black Crystalは毒を防ぐ事が出来ない。 その分、Purple Crystalが更新により毒に対して強化されたため使い分けが必要となる。 VSモードでは毒攻撃が主流なためこの違いは非常に大きい。 この不具合は次回の更新で直るかも -- (名無しさん) 2012-03-09 20 05 38 あっ、不具合直ったんで、性能を報告。 Red Crystal 5…AT+(5-15) Yellow Crystal 5…AT+60% Silver Crystal 5…Defense +12 Black Crystal 5…Block rate +50% Purple Crystal 5…Magic Defense +50% -- (名無しさん) 2012-03-09 20 09 07 Black Crystal 5すごすぎるだろww 毒のないところだったら単純に体力二倍と同等だぞwww -- (名無しさん) 2012-04-05 08 36 17 毒、魔法、追加攻撃のダメージを半減できる Purple Crystalは過小評価されていると思うんだ vsでアップした「魔法使いを前衛に」「真・魔法使いが前衛に」の剣と魔法使い(真のほうでは僧侶にも) つけたんだが、魔法使いは雷槍2つでも倒れないし strmaxの僧侶(staff Poison Charm3装備)が普通に前衛まで生き残った -- (立川) 2012-04-21 08 15 55 ↑私もそう思います。 -- (金スト) 2012-04-29 23 15 13 ↑Purple Crystalなんか使う奴の気がしれない。 Black Crystalの方が断然いいに決まってんだろ。 -- (ALPHA) 2012-05-01 21 44 21 ↑嫌、そうとも限りません。 Black Crystalでは毒は防げないですからね。 -- (yo724) 2012-05-02 07 45 35 ↑*2 Purple Crystalは更新によって毒に対して強化されたからBlack Crystalとは差別化できるようになった。 それまでは「毒の時間を%分短くする」 更新後 「毒の時間を%分短くし、威力を%分減少する」 これによって威力、時間ともに偶数の毒の場合Lv5を装備すれば被ダメージが4分の1に抑えられる。 しかし、VSではTriple Poisonが多いため時間減少の効果は期待できない。 旧VerのVSでは「期待値がBlack Crystalと同等で直接攻撃が防げない」という完全下位互換に等しいレベルだったが 毒の威力減少が増えたおかげで後衛、僧に付けて生き残らせる作戦が可能になった。 -- (名無しさん) 2012-05-06 15 21 27 前衛には黒、後衛には紫が妥当かな 後衛が相手の前衛の直接攻撃を受けるような状況はほぼ負け確定だし -- (立川) 2012-05-09 00 55 09 Lv6全種確認、 比例を維持してます 赤+6~18 黄70% 銀+15 黒60% 紫60% -- (名無しさん) 2013-10-21 22 24 29 数年前までゴミアイテムで有名な パープルクリスタルが出世してて嬉しく感じる -- (名無しさん) 2014-06-04 15 57 31 パープルクリスタルでVSモードの相手のdouble flame半減できる? -- (名無しさん) 2014-06-07 19 26 16 ↑そのとうりです。 一応毒も半減できるよ -- (名無しさん) 2014-11-01 02 40 20 毒弓にレッドクリスタルか、イエロークリスタル合成すると、毒のダメージの威力も上がりますかねとか -- (名無しさん) 2014-12-01 10 09 08 クリスタルが上げられるのは直接攻撃のATのみ。 追加攻撃の威力を高められるのは僧か宝石だけ。 -- (名無しさん) 2014-12-01 22 08 39 メダルなしで黄クリスタル1が3回出てビビった こんなこともあるんだな -- (名無しさん) 2016-03-08 17 51 00 って書きながらやってたら4個目出たわ レベル低いほど確率は高いのか? どちらにせよ運を使い果たしてしまった -- (名無しさん) 2016-03-08 17 53 48 もう4人全員にblack crystal持たせてゴリ押しで良くない?(すっとぼけ) -- (名無しさん) 2016-03-26 20 42 11 pc版はver.18.0でcrystal が追加されたっぽい -- (ぁぁぁぁぁぁぁぁ) 2016-08-29 18 50 18 もう全員に紫と黒付けとけばいいんじゃないだろうか・・・ -- (名無しさん) 2016-08-31 09 44 09 名前 コメント すべてのコメントを見る
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すれちがいMii広場 【すれちがいみーひろば】 ジャンル コミュニケーションゲーム 対応機種 ニンテンドー3DSNewニンテンドー3DS メディア 本体内蔵ソフト 開発元 任天堂 発売元 任天堂グッド・フィール(ver3.0以降) 発売日 3DS 2011年2月26日New3DS 2014年10月11日 定価 基本無料プレミアム 2015年4月2日/476円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 1個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント 本体内蔵の無料ソフトすれちがい機能を生かせている 概要 特徴 ミニゲームについて 評価点 問題点 改善された要素 総評 余談 有料のあそび 「有料のあそび」の特徴 概要 『Miiスタジオ』で作成したMiiを使って、ニンテンドー3DSを持っている他のプレイヤーと交流したり、ちょっとした遊びを楽しめたりするソフト。(公式ページより抜粋) ニンテンドー3DSシリーズ本体に予め内蔵されているソフトの1つ。 ソフトの仕様上、あらかじめ『Miiスタジオ』でMiiを最低1人分作らないと遊べない。 本体内蔵ソフトだけあって、3DS本体の通信機能をフル活用した良い例である。 特徴 最大の特徴は「すれちがい通信」を重要視していることにある。いわばすれちがい通信の広告塔であり、他のソフトの通信を成立させるためにも一役買った存在と言える。 3DSのすれちがい通信は、通信可能な設定の本体同士が有効範囲に入りさえすれば自動的に行われる。DSの同機能と違い、該当ソフトをいちいち起動しておく必要はない。たとえ他のゲームをプレイ中であろうと、設定してさえあればすれちがえる。設定可能なソフトの数も12本と豊富で、本体に挿さっていないパッケージソフトですら待機させておくことが可能。 ただしDS用のソフト及びGBAソフトを起動している間だけは、3DS側の通信機能が停止するためすれちがえない。スリープさせても「スリープ状態のDS」扱い。 この『すれちがいMii広場』では、一度に最大10人まで他のプレイヤーのMiiと出会うことができる。 なお『Mii広場』のすれちがいは、双方が受け入れられる状態でないと成立しない。一方が10人満タンになっている場合、相手側には余裕があっても未成立。裏を返せば何かの事故でない限り、相手側にも必ず自分のMiiが行っている。一方がMiiを変更していたり、相手が確認しないうちに再度すれちがっていたりと、すれちがい回数は合致しないことも多いが。 これはこのソフト独自の設定であり、一方が満タンだろうと相手側にはすれちがい判定されるソフトも多い。 10人以上とすれちがいたいときは一度ソフトを起動して、「準備しています」画面が終了したのを確認してから、再度スリープ状態にすればOK。改めてもう10人まですれちがえる。スリープにせず、『すれちがいMii広場』をそのまま遊んでいてもOK。 すれちがって情報交換するだけでなく、広場にこれまですれちがった他のプレイヤーのMiiがずらりと並ぶ。 設定で「Miiの招待:する」にしておくと、『マリオカート7』などの他のゲームで遭遇したMiiも来ることがある。ただし、すれちがい扱いではないため、後述するミニゲームには利用不可。 PS3でいう「トロフィー」のような、プレイ実績のカウント要素「お祝いリスト」のが存在する。またBGM鑑賞用のプレイヤーまで用意されていたりと地味に細かい作り。 達成条件がかなり厳しいものもある。逆に埋めてやろうと言う気になるような項目も。 すれちがったMiiに地域が登録されていると「すれちがいマップ」内のその地域に色が付けられていく。全国のMiiとすれちがうことを目指してみるのも面白い。 普段は万人向けの挨拶のみしか設定できないが、2回以上すれちがったMiiに対しては、個人宛てのコメントを送ることも出来る。 届くのは次回、同じMiiともう一度すれちがったとき。自分のMiiが変わっていても送られるので、相手から見て不可解なコメントと化す事態も稀に発生する。 Miiの持ち主が最後に遊んだソフトも知る事ができる。Miiがそのソフトのアイコンを手に持ってやってくる。 DSソフトや内蔵ソフトなどでなければ、『ニンテンドーeショップ』に接続して、そのままそのソフトの情報にジャンプする事もできる。 現在どんなソフトが流行っているのかが大体つかめたり、意外なソフトの情報を知るきっかけにも。もちろん布教目当てに、あえてマイナーなソフトを「最後に」遊んでおくのも一興である。 『すれちがいMii広場』自身や簡易カメラ(*1)・『ゲームメモ』等、一部のソフトは「最後に遊んだソフト」にカウントされない。だがチェック漏れなのか、『本体設定』や『安全に使用するために』といった明らかにゲーム要素のない、それも本体に初期搭載された注意書きのようなタイトルがカウントされている例もある。 ミニゲームについて 「ゲームコイン」を補助的に活用していくゲームが多い。ゲームコインは、本体機能の1つである「歩数計」により獲得できる。 このため3DSを持って外出するのが、二重の意味で楽しみになる。すれちがえなくともコインは貯まるし、たくさん歩けばそれだけすれちがいやすくもなる。 ゲームコインは『Mii広場』専用の機能ではなく、他のゲームでも活用できることがある。 『ピースあつめの旅』。ピースを集めて、複数のパネルからなる1枚絵の完成を目指す。 すれちがったMiiからパネルを1枚ずつ貰うことが出来る。すれちがいでしか入手できない特別なパネルも存在する。 「ゲームコイン」を2枚使うと、ピースを一枚獲得できる。ただしコインと交換に得られるパネルはランダムなため、獲得済みのパネルとダブることも多い。あくまでも補助的な機能である。加えて一部のパネルは、すれちがいでしか入手できないように設定されていたりもする。 Miiから貰えるパネルは原則として、そのMiiが所持しているパネルである。このため他の人からもらったパネルのコレクションが、次は他の人のパネル集めに貢献できる。 完成させた1枚絵は、いつでも閲覧することができ、その絵の立体的なモデルも見ることが出来るようになる。 立体モデルは方向キーの操作で、角度を変更しながら閲覧できる。視点を変えると、隅っこに意外なキャラが隠れているなんてことも。 映像の一部がアクションすることもある。中には鑑賞モードがほとんどミニアニメ状態という、賑やかな絵も一部ながら存在する。 絵のテーマは『マリオ』『ゼルダ』『カービィ』『ポケモン』などの任天堂の歴代人気シリーズ。2013年以降は、『モンスターハンター4』を皮切りに『ロックマン』『ソニック』など他社タイトルのパネルも追加されている。(*2)完成後に見られるモデルとアニメーションは目を見張るほどに、じつに丁寧に作られている。 絵の種類は豊富でアップデートやいつの間に通信により随時追加されていたが、現在では新しいものは登場していない。 『すれちがい伝説』。このソフト内でMiiに被せられる「ぼうし」を入手できるRPG風ミニゲーム。 こちらがこのソフトのメインとも言える部分である。 『すれちがい伝説』は王様に扮した自分のMiiを救出すべく、すれちがったMii達が勇者となって敵のゴースト軍団を倒していくストーリー。 自分が勇者になるのではなく、すれちがったMiiが勇者になり自分を助けてくれる逆転の発想。 勇者はすれちがった順から先頭に並び、1人1回、直接攻撃か自身(Mii)の色に応じた魔法を使うことができる。行動を終えた勇者は列から撤退するので、Miiの人数がそのまま勇者側の最大ターン数となる(最大10ターン)。 勇者がいない・足りない時はゲームコイン2枚を払って「さすらいの勇者」を雇うこともできる。ただしレベルは総じて低めで、たまにレベル2の勇者が出てくればラッキー程度に考えたほうがいい。 環境にもよるのだろうが、すれちがいでやってくる勇者も大半はレベル1。さすらいの勇者の中に、レベル2が混じっているのは有りがたい(来るかどうかは運次第だが)。 すれちがったMiiのレベルは、そのMiiとすれちがった回数である。(家族内ですれちがうことができる環境なら非常においしい。但し上限はレベル7まで) 行動せずに順番を先送りすることも可能(2人以上の時だけ)。逆にこれを利用しないと効率が非常に悪くなる。 魔法は単純にダメージを与えるものや、ゴーストの行動を一定時間封じ込めるもの、後ろの勇者をパワーアップさせるものと様々。 ストーリー中、特定の色の勇者でないと壊せない盾を持ったゴースト、これまた特定の色の勇者がいないと解除できない仕掛け部屋など、妙に凝っているため、一筋縄ではいかない内容に仕上がっている。 2周クリア後に挑戦できる『すれちがい伝説II』が追加される。 続編に相応しいパワーアップを遂げており、同色 or 似た色の勇者と「コンビを組む」ことができたり、ゲームコインを払って、広場で集めた勇者を3名まで指名できたり、救済措置含みの「くすり」を購入できる「宅配」コマンドが新たに追加。 当然ゴースト達もパワーアップしており、回復魔法を使う、分身する、一定確率で勇者を強制撤退させる等といったクセモノが続々登場。より戦略性が増した一方、無条件で勇者が撤退させられる等のマイナス要素はやや賛否が分かれている。 『II』を一度でもクリアすると、さらに難しい裏面が登場。 ぼうしコンプリートには、最も効率の良いルートを通って10周。 『有料のあそび』。2013年6月18日のアップデートで搭載された、新たな4種のミニゲーム。 『すれちがいシューティング』『すれちがいガ~デン』『すれちがい合戦』『すれちがい迷宮』という新ゲームが各514円で購入できる。詳細はそれぞれ個別のページに譲り、ここでは簡易な紹介のみに留める。本ページ内「有料のあそび」の節も参照のこと。 4本をまとめて買えば1543円とお買い得。購入方法は『ニンテンドーeショップ』からではなく、『すれちがいMii広場』から購入手続きを行う。支払う料金は、いつも通り『eショップ』に残高を追加しておく必要がある。 『伝説』とは別のゲームが登場したことにより、「好きな色」の価値の不均衡がかなり薄まった。 『シューティング』は格差こそ少なめだが、どちらかと言えば『伝説』で不遇だった色が強めだったり使い勝手よく調整されている。 他のゲームではどの色も、おおむね均等に価値がある。もしくは色ではなく、すれちがった回数に応じた効果も発揮される。 すれちがった人が同ゲームを遊んでいた場合、『合戦』では合戦相手になったり、『シューティング』では相手のスコアがランキングに表示され、『ガ~デン』においては相手が作った庭や花を見る事もできる。 追加のあそびでは一定の条件を満たすごとに「ぼうしチケット」が配布され、新たに追加された「ぼうし」を自分で選んで交換できる。 『有料のあそび第2弾』。2015年4月2日のアップデートで搭載された、新たな2種のミニゲーム。 『すれちがいフィッシング』『すれちがいゾンビ』が476円(税別)で購入可能。先に追加されていた4種と同様、こちらでも「ぼうしチケット」が獲得できる。 同時に『すれちがいMii広場プレミアム』のサービスも開始されている。価格は追加ミニゲームと同じで、支払うと広場の機能が幾つか拡張される。後述の不満点に対応したサービスも見られる。 『プレミアム』そのものはゲームではないが、拡張機能の一つ『すれちがい誕生日』を埋めていくことにより「ぼうしチケット」がもらえる。 「ぼうしチケット」の交換対象として、新たにいくつか追加の帽子と、あいさつ表示を彩る『ふきだし』も選べるようになった。 『有料のあそび第3弾』。2016年9月2日のアップデートで搭載された、新たな5種のミニゲーム。 『サクッと!スロットカー』『サクッと!株トレーダー』『サクッと!勇者食堂』『サクッと!大砲忍者』『サクッと!探検隊』が300円(税別)で購入可能。なお『サクッと!スロットカー』『サクッと!株トレーダー』のどちらか1つは無料で購入可能。 いずれも「サクッと!」というタイトル通り、短時間で手軽に遊べるミニゲームとして登場した。 これらのあそびでは「ぼうしチケット」は獲得できない。 評価点 本体機能であるすれちがい通信を重視したソフトが別売ではなく、内蔵ソフトとして最初から用意されているという大きなメリットがある。 予め内蔵されているという側面から「本体所持者=このソフトの所持者」であるため、実際にソフトを楽しんでいる人の数は意外と多く、ミニゲーム目的でなくとも「すれちがう」だけで面白さ・新鮮味がある。 ソフトの性質上、ギブアンドテイクな側面があるため、他プレイヤーの手助けになれるという一種の自己満足感も得られる。 DSポケモンシリーズの「GTS」の地球儀ほどではないが、遭遇したMiiの地域が順次登録される。 以上のような点から遠出する際に1つの「お楽しみ」になる。 上記で紹介した『すれちがい伝説』の作りこみは思ったよりも深く、内蔵ソフトとしての単なる「おまけ」程度ではすまない熱の入れようである。 当然「ぼうし」を身に着けると、すれちがい時に反映されるため、コレクション目的だけであってもプレイする価値がある。 すれちがい伝説の『I』・『II』いずれともBGMはなかなか良質。特にラスボス戦は内蔵ソフトの本気が窺える名曲として一部で人気がある。特に『すれちがい伝説II』のBGMは剣と魔法のファンタジーらしい非常に勇壮な曲が多く好評。地味に1ループが長めの曲が多く、普通にプレイしていては最後まで聞けないこともしばしば。サウンドテストでじっくり聞いてみよう。 このソフトに反映された他プレイヤーのMiiは『Miiスタジオ』に連れて行くことも出来る。他のゲームで利用したりすることも可能。 すれちがったMiiの「さいごにあそんだゲーム」で気になるものがあれば、一部はそのまま『ニンテンドーeショップ』で調べることも出来る。 スペシャルMiiの数が多い現状では、スペシャルMiiの待避所としても利用可能。 スペシャルMiiは専用のQRコードなどから入手できるが、同じものは本体1台につき1回しか取得できないため、数が増えると対処に困る。 因みにMii広場に直接スペシャルMiiが配信される事もある。このMiiはミニゲームで出会うとちょっとした特典がある。 問題点 当然のことながら、すれちがう相手が少ない地域に住んでいる場合、上記のメリットがほとんど得られないため非常に辛い。本作品に限らないことではあるが。 それでも、ゲームを扱っている店舗では比較的すれちがいを成功させやすいため、立ち寄る際は持っていくと吉。 2018年頃からすれちがい通信の利用者が減少しているようで、ピークだった頃は都会では10人は余裕ですれちがえてたのに対し、現在は1日に数人しかすれちがえない。Nintendo Switchが発売されてから利用者が減少してきている。2019年6月以降新作ソフトが発売されなくなり、同年9月には事実上の後継ハードであるNintendo Switch Lite(*3)が発売、2020年には3DSの生産が終了したことにより3DS自体が終焉を迎えたため、ユーザーの3DS離れはますます加速していくと思われる。 2018年3月28日には「すれちがい通信中継所」が稼働停止した。 すれちがった相手がいた場合、画面にその旨が表示されるが、確認のためにこのソフトを起動した際、上記のミニゲームをプレイせずに「終了」すると、そのときの相手Miiをミニゲームに利用できなくなるという難点がある。 起動して確認してしまった場合、そのまま1度プレイするか、終了せずに再度スリープに戻すと、この問題は発生しない。 広場にいるMiiを絞り込みで探し出すというようなことができないため、特定のMiiを探すのが非常に面倒。 後の更新により、ゲーム中ではレベル(すれちがった回数)と色で絞り込めるようになった。広場にいる特定のMiiを探す機能はプレミアム限定で追加されたが、そこまで細かく指定はできない。 最大10人までしか入口に保存できない。他のゲームでは10人以上保存できるタイトルも存在するので、技術的な問題ではないはずだが……。 一旦10人確認して何もせずゲームを終了、その後すれちがうことで20人まで保存する事はできる。(*4) 現在のゲームの仕様からしてもこれから変更される事はないと思われる。 実は3DSそのものが持つバグなのか、他のゲームでも最新の10人分しかすれちがい結果が反映されていない。99人すれちがおうと、受け取る結果は最後の10人分だけ。この問題が解消されない限り、枠を増やしたところで意味がない。 度重なるアップデートにより本体仕様が改善されているにもかかわらず、このバグは2019年4月現在でもなお直っていない。対処が極めて困難で、修正できないものと予想される。 『X・Y』以降のポケモンシリーズ等では、10人を越えたすれちがい情報を受け取れる。ソフト側からならば対応可能となったようだ。『ニンテンドー 3DSサウンド』等は改善されていないので、初期搭載を含む既存ソフトの修正は絶望的なのだろうと思われるが。 また、Mii広場のすれちがい保留数が10人の時にすれちがうと、Mii広場のすれちがい通信が無視され、相手側のMii広場にやってこないバグも存在する。 なお、Miiの絞り込み機能や入り口にMiiを待機させる機能は『プレミアム』に搭載されている。 『ピースあつめの旅』において、期間限定で特定の場所へ行く事で配信が開始される物(*5)は、現在では入手不可能な物もある。 同じく『ピースあつめの旅』において、2018年現在ピースの数は1,500枚を超えている。上記のピースのダブりなどのゲームコインによるゴリ押しが効きにくい関係で、上記のすれちがいに恵まれにくい地方民がピース集めに専念するにはかなりの労力を必要となってしまう。 現在では「チャンスタイム」の導入により、すれちがった相手から一度に大量のパネルがもらえるようになっている。 『すれちがい伝説』の問題点 細部がほとんど説明されていない。「数をこなし身体で覚えろ」ということなのだろうが、不親切に感じる人もいるだろう。 ゴーストの「盾」や『I』後半の「仕掛け部屋」 盾は同じ色の勇者の攻撃で破壊しなければダメージが通らず、仕掛け部屋は特定の色の勇者が仕掛けを解除しない限り強制退去させられてしまう。逆に言えばその色の勇者が来ない限り先に進むことができない。 突破するには特定の色の勇者が来るまで待つしかなく、さすらいの勇者を使っても特定の色の勇者が来るとは限らないのでここで詰まりやすい。 アップデートで「歴代の勇者をやとう」選択肢が『I』にも追加され、ゲームコインを支払うことで、過去に出会った任意の勇者を呼び出せるようになった。 ……が、この選択肢は『I』を2回クリアしないと選べない。このため『II』が遊べる状態でないと、ここで詰まる事態は解消されない。 「毒の部屋」の突破方法が分かりづらい。 暗い部屋は光(白の勇者)、炎の部屋は水(青の勇者)とだいたいわかるが、ここは何で毒を払うか分からない人もいる。 姫のヒントも不親切。 毒だ!何で払うんだっけ? →魔法が効く。でも手ごわそうですね→合体魔法なら打ち消せるかも こんな感じ。何色かはこの次の最後のヒントで明らかになるので完全に詰まることはない。 こちらを呪って一定確率で動けなくする敵が『II』で出てくる。解除しないと高頻度で行動を無効化されて大変に鬱陶しい。 解除にはゲームコインを消費して薬を買わなくてはならない。しかも薬を購入しただけで、勇者は疲れて帰ってしまう。つまり1人は実質犠牲になる。 勇者の色の優遇不遇がかなり極端。 勇者の色はMiiに設定された「好みの色」で変わるのだが、露骨に有利な色と不利な色がある。 剣で通常攻撃する能力ならばみな平等。しかし魔法で剣より強力な効果を得やすい勇者と、魔法はほぼ使い損で殴る以外の選択肢がないに等しい勇者の格差は馬鹿にならない。また同色以外でコンビを組める「似た色」の数も均等ではない。 大雑把に言ってしまえば赤・青、水色や黄緑が安定して強く、茶などが弱い。 + 色による有利不利詳細。長いので格納 不遇なのは茶色。茶色の魔法は自分のレベルに応じたレベルの勇者を召喚するという効果。但し色はランダムであり、現在の局面で役に立つ色が来るとは限らない。 また茶色は類似の色がなく、茶色同士のみでしかコンビを組めない。合体魔法も単体掛けと効果があまり変わらない(*6)。罠を解除する時に必要になる訳でもない(*7)。 魔法を使うとさすらいの汎用勇者に交代してしまうため、茶色の勇者は伝説の履歴にすら残らないことが多々ある。これ自体はプレイ上の欠陥でこそないが、扱いとして不憫といえばかなり不憫。 白は特定の罠を解除するのに必要なのでいないと困るが、通常時にはあまり意味がない。(*8)また黒の勇者と特別なコンビ(*9)が組める強みもある。ただし似た色のペアは存在せず、組めるのはその黒か同色の白のみ。 黄色と黒の魔法は、後続勇者の命中率を下げ、ランダムで追加攻撃を発生させる効果。特定の敵にダメージを与える効果もあるが、効かない敵の方が多い。有効だった時ですら後続の命中率が落ちる効果は変わらないので、使うタイミングにも注意が必要。 ただし黄色は、地形の罠を解除するため特定の場面で必要になる。似た色コンビはオレンジ及び黄緑と組める。 黒も特定の罠を解除できる他、前述した白の勇者と特別なコンビが組めるメリットがある。その白か、同じ黒としか組めないが。 『II』が出た事により強さが変わった色もある、 ピンクの勇者はやや不遇だった色。魔法は単体掛けだと、後続勇者が空振りばかりするようになって迷惑。当たると必ず会心の一撃が出るのだが、ハズレが多すぎるため使いにくかった。 しかし2人で合体魔法を使うと、命中率が1人の時の倍で当たれば会心という強力な術に化ける。(*10)なお、コンビを組める類似の色は赤のみ。鎧を着た敵と戦うときは効果大。 紫は有利だった色の1つである。紫魔法は敵全体への毒攻撃で、早い順序で唱えさえすれば、残りの勇者の人数分だけ安定したダメージを与えられたのだが…… 『II』では合体攻撃の多用により攻撃回数が減り、毒によるメリットが少なくなってしまった。 赤と青はレベルに比例したダメージを全体に与える魔法。(*11)。鎧を着た敵や、2体並んで出現した敵に対しては、魔法攻撃が有利。更には一部の相性がいい敵に対してより大ダメージになり、合体魔法だと威力が更に跳ね上がる。『II』では罠の解除に要求される機会もある。コンビを組める相手も多めで、赤は紫・ピンク・オレンジの三色、青は紫・水色の2色とコンビを組める。 オレンジの魔法は、後続の勇者全員の攻撃回数を1回増やす。地味に優秀な効果で強い。同色コンビで魔法を使うと、単純強化で2回増える。 現在は後述する水色・黄緑の効果が上がってオレンジより回数が出る事が多いが、こちらは効果が永続であり確実に効果があるというメリットがある。 緑の勇者の魔法は、直後に並んでいる勇者1人のレベルを2倍に強化。タイミング次第では強力なのだが、並び順に依存するためレベル上限は7のためとても不自由。似た色のペアは黄緑としか組めない。 合体魔法の時は、次の勇者が問答無用で7レベルまで上がる。次が1レベルの勇者だったら効果覿面だが次が例えば3レベルの勇者だと、1人掛けでも6レベルまで上がってしまう。使い分けが重要。 レベルの上がった勇者はその場ですぐに行動しないと、順番を後送りにしただけでも効果が切れてしまう。これが緑の魔法を使いにくくしている最大の要因。事前に手間暇かけて確認しない限り、誰にかかるかすら予想しにくいというのに。レベル依存の行動をとらないと無駄になるのもやや痛い。 水色と黄緑の勇者は敵を行動不能にして、次に攻撃する勇者1人の攻撃回数をランダムで増やす。緑よりは柔軟性があるかわり、運に左右されがちな側面も持つ。水色は似た色コンビが青しかないので、そちらの意味では少し不利。黄緑は緑・黄色と似た色扱いでコンビが組める。 アップデートにより現在では、攻撃回数が安定して2倍前後まで増えるようになった。次の攻撃役が自分と同レベルでも損にはなりにくい。後続にレベルの高い、もしくはコンビを組める勇者がいるなら間違いなく有利。 合体魔法で拘束するとさらに強力で、三倍近い攻撃回数が得られ非常に爽快。強敵との戦闘ではかなり重要。 赤や青の攻撃魔法でも効果が切れてしまうことには注意が必要。剣で攻撃しないと拘束魔法の効果は無駄になる。しかも赤/青の魔法は全体攻撃なため、複数の敵を縛っていてもまとめて解ける。この点に関しては、レベルを上げることで攻撃魔法の威力も増幅してくれる緑の方が有用。 補助系の魔法や薬の使用、勇者の交代はいくらでも行える。このため緑と比べたら、より効果の高い勇者の選抜は容易。 動けないまま放置されている敵は、一切の行動がとれないのも密かなメリット。敵側のウザったい回復役を黙らせておく、カウンターで発動してくる補助魔法の使用回数を減らすなど、本当に地味ではあるがちょっと嬉しい副作用もつく。 不遇だった色の一部は、後から追加された『すれちがいシューティング』で救済されている。 同『ガ~デン』でも、微妙に救済されている……? 改善された要素 更新データにより不満の多かった、一部の要素は改善されている。 + Ver.4.1までに改善された要素一覧 『すれちがい伝説』の改善点 薬はたまに不良品を引き効果が出ない場合もあったが、2013年6月18日の更新により不良品を掴まされることはなくなった。 ギャンブル要素の高かった水色・黄緑色の魔法が、安定して高めの効果を得られるようになった。 以前は当人が魔法を使わず殴った場合に比べ、結果として攻撃回数の減少しているケースが圧倒的に多かった。後に自分よりレベルの高い勇者が控えてさえいれば有利だが、それですら必ずしも総ダメージが増えるとは限らない。 追加の攻撃は1回で終わってしまうことが多かったので、運が良ければ2回3回と続くこともあるのを知らず、オレンジの完全下位互換だと誤認していた人も多いだろう。現在なら確実に2回か3回は殴るため誤認もしにくい。 旧来でも相当に運が良ければ元より攻撃回数の増える見込みはあったし、最大ダメージの記録を狙う場合も必須に近くはあったのだが。裏を返すと有用な場面はその程度で、しかもかなりの運頼みだった。 Ver.4.0から、「ウサギサポート」が追加された。 一度クリアした部屋限定だが、「プレイ中に」ゲームコインを使って追加の勇者を雇い、危機に対応することができる。 特定の色の勇者でしか割れない盾、特定の色の魔法でしか破れないトラップ、勇者を強制的に追い返す不意打ちなどが対象。 ウサギサポート使用の可否は、伝説IIのタイトル画面で設定する。初期状態は「しない」なので注意。 『ピースあつめの旅』の改善点 これ自体は「そういう物もある」程度でそこまで悪い要素ではないが、入手不可能な期間限定配布のパネルを、すれちがった相手が持っていると「まだ入手できない」と、正体不明のピースが存在する事だけを知らされるので、気になってしまう。 アップデートにより存在を確認できなくなった。それは良いが入手不可能なことは変わらない。 「何故入手できないか?」もネットで調べるなどしない限り分からないので、少々不親切だった。 全体的に持っている数が少ないと「チャンスタイム」となり、すれちがった相手から一度に大量にパネルをもらうことができるようになった。 総評 とりあえずハードさえ所持していれば、すぐにプレイ可能なので、本体を歩数計として使うついでに本ソフトも利用してみることをオススメする。 通信相手に提供される情報も、自分の提供したMii情報と決まった質問への解答(設定しなくても可)と登録地域と、 その本体で最後に起動したソフト(DSソフトや一部の内蔵ソフトなども対象)くらいなので、気軽に始められるので暇つぶし代わりにでもどうぞ。 余談 本体発売後一定期間中、任天堂スタッフによる「すれちがいキャンペーン」のようなものがあった。 無料ソフト『バッジとれ~るセンター』で、本作を起動するための「バッジ」が入手できる。 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』に「すれちがい伝説」というステージが登場。 モチーフは『すれちがい伝説II』のラストステージである。 その他、『3DS』ではフィールドスマッシュの敵としてゴーストが出演。各作品の登場キャラのフィギュアやスピリットへの出演もある。 『リアル脱出ゲーム×ニンテンドー3DS 超破壊計画からの脱出』に、本作のウサギが登場し、本作同様に課金コンテンツ関連の案内をしてくれる。 2016年にエンスカイから本作で入手できる「カービィのぼうし」を再現した実物のぬいぐるみハットが商品化された。 「このソフトの存在」そのものが意外と知られていない。 「興味がない」のではなく、そもそも「入っていることを知らない」プレイヤーが多いというのは残念である。 当然だがMiiを製作していないと遊べないことも密かな障壁と化している。興味を持ってタッチしても、「Miiを作って来てください」と追い返されてしまい『Mii広場』本体は始まらない。 有料のあそび タイトル 概要 判定 第一弾 すれちがいシューティング すれちがった人によって能力が違う機体を操作し、攻略するシューティングゲーム。初心者から上級者まで遊べる難易度。腰を据えて遊ぶ必要がある。 良 すれちがいガ~デン すれちがった人から水をもらって、様々な花を育てるゲーム。他のゲームのついでに購入してハマった人が続出。 良 すれちがい合戦 Miiの数とじゃんけんの要領で勝負する国盗りゲーム。購入時期で攻略難易度が大きく変動する。 なし すれちがい迷宮 パズルとRPGを組み合わせたような内容。謎めいた屋敷をすれちがった人と攻略していく。 第二弾 すれちがいフィッシング すれちがった人から餌をもらって、様々な魚を釣り上げる。 すれちがいゾンビ すれちがった人の趣味を利用してゾンビを倒す、アクションゲーム。 第三弾 サクッと! スロットカー すれちがった人とミニカーでレースするゲーム。 サクッと! 株トレーダー すれちがった人から情報を聞き、株価を予想するシミュレーションゲーム。 サクッと! 勇者食堂 すれちがいした人から食材をもらって調理するゲーム。舞台は『伝説(ll)』のスピンオフ。 サクッと! 大砲忍者 大砲の挙動をうまく合わせて敵を倒すアクションゲーム。 サクッと! 探検隊 すれちがった人の歩いた歩数を利用して探検するゲーム。 「有料のあそび」の特徴 購入価格はいずれも税込み514円。ただし『すれちがいシューティング』『すれちがいガ~デン』『すれちがい合戦』『すれちがい迷宮』の4本を同時に購入する場合、セット価格で1543円となる。 2015年4月2日に追加された『すれちがいフィッシング』『すれちがいゾンビ』の2本を同時に購入する場合は800円となる。 第三弾の『サクッと~』の5種類は各300円。初めに『サクッと! スロットカー』か『サクッと! 株トレーダー』のどちらかを無料でDLでき、選ばなかった方を含め残りの4本は同時購入できるようになる。 以下には、追加された6種の「あそび」共通の仕様を紹介する。 新システム「ぼうしチケット」 それぞれのゲーム内では一定の条件を満たすと、「ぼうしチケット」をもらうことができる。このチケット一枚につき、任意の「ぼうし」1つと交換することが可能。 元々『Mii広場』に存在していた「お祝いリスト」を少し変形させたもの。いわゆる「実績システム」なのではあるが、「ぼうし」という目に見えるご褒美のおかげで、やり込みがいがある。 チケットはどの「あそび」も共通で全22枚、つまり6本合わせて132枚。さらに『すれちがいMii広場プレミアム』の『すれちがい誕生日』で手に入るものを含めると154枚となる。収集ペースこそタイトルとプレイヤーの適正によって異なるものの、最初の数枚はどの「あそび」でも簡単に手に入るようになっている。逆に最後の数枚は難易度が高く、手に入りにくい条件が多い。 新システム「ぼうし交換所」 『Mii広場』そのものに設置された新しいメニュー項目。ここで「ぼうしチケット」を使用し、任意の「ぼうし」や「ふきだし」と引き換えられる。 交換できるものは「ぼうし」が103種類、「ふきだし」が53種類。ただし全てが同時に選べるわけではなく、日替わりローテーションで「本日のぼうし」や「本日のふきだし」が4種ずつランダムに入荷される。好みの「ぼうし」や「ふきだし」がなかったら、チケットは温存しておき翌日にでもまた見に来よう。 チケットの枚数が2枚足りないように見えるだろうが、実際には「ぼうし交換所のオープン記念」と「すべてのチケットを集めた記念」に、もう1枚ずつもらえるためにつじつまが合う。 「遊んでいないゲーム」の処理 『Mii広場』を中断した際、前回招き入れたMiiとプレイしていない「あそび」が残っている場合、次の再開時は「今いるMiiと遊ぶ」か「入り口へ行く(今いるMiiは解散し新たにすれちがったMiiを招待する)」かを選択できるようになった。 このため出先で『ピースあつめの旅』と『すれちがい伝説』だけ消化してプレイを中断、帰宅してからのんびり『ガ~デン』等に取り組むなどというプレイスタイルも可能となった。 この場合の「中断」というのはスリープモードでなく、『広場』そのものを終了してしまって構わないという意味。別のソフトを遊ぶことも可能で、電源が落ちたとしても問題ない(*12)。 従来は『Mii広場』を起動すると強制的に入り口からだったので、全てのあそびを同時に消化しておく必要があった。『ピースあつめ』と『伝説』しか存在しなかったこれまでならば、それで問題なかったとも言えるが。 またこれを利用すれば、すれちがい人数の少ない状態でも、設定変更のためだけ等に『Mii広場』を起動できる。未消化の「あそび」が残っている時のみに限られるが。 今までは半端な人数とだけすれちがっている場合、「挨拶を変更しておきたいが、少人数で起動してしまうのももったいない」という状態になりがちだった。
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クリスタル商人(プロンテラ 178,192)より購入可能 商品一覧を見るために転生ポイントを1P消費する。 ※転生ポイントは1回転生する度に3P追加される。 クリスタルボックスはMVP及び、一部の中BOSSを倒すと手に入る。 クリスタルボックスを使用するとクリスタルがランダムで1つ入手することができる。 クリスタル名 効果 販売価格 最後の意志I 使用する事で装備中の防具にクリスタル[最後の意志I]を装着できるHPが50%以下での被ダメージが4.7%減少。死亡時に10%の確率で破損する。 100,000z 最後の意志II 使用する事で装備中の防具にクリスタル[最後の意志II]を装着できるHPが50%以下での被ダメージが5.7%減少。死亡時に10%の確率で破損する。 300,000z 最後の意志III 使用する事で装備中の防具にクリスタル[最後の意志III]を装着できるHPが50%以下での被ダメージが6.6%減少。死亡時に10%の確率で破損する。 500,000z 最後の意志IV 使用する事で装備中の防具にクリスタル[最後の意志IV]を装着できるHPが50%以下での被ダメージが7.6%減少。死亡時に10%の確率で破損する。 1,000,000z 最後の意志V 使用する事で装備中の防具にクリスタル[最後の意志V]を装着できるHPが50%以下での被ダメージが8.5%減少。死亡時に10%の確率で破損する。 3,000,000z 最後の意志VI 使用する事で装備中の防具にクリスタル[最後の意志VI]を装着できるHPが50%以下での被ダメージが9.5%減少。死亡時に10%の確率で破損する。 5,000,000z 駆逐者の意志I 使用する事で装備中の防具にクリスタル[駆逐者の意志I]を装着できる被ダメージが4%減少。死亡時に10%の確率で破損する。 100,000z 駆逐者の意志II 使用する事で装備中の防具にクリスタル[駆逐者の意志II]を装着できる被ダメージが5%減少。死亡時に10%の確率で破損する。 300,000z 駆逐者の意志III 使用する事で装備中の防具にクリスタル[駆逐者の意志III]を装着できる被ダメージが6%減少。死亡時に10%の確率で破損する。 500,000z 駆逐者の意志IV 使用する事で装備中の防具にクリスタル[駆逐者の意志IV]を装着できる被ダメージが7%減少。死亡時に10%の確率で破損する。 1,000,000z 駆逐者の意志V 使用する事で装備中の防具にクリスタル[駆逐者の意志V]を装着できる被ダメージが8%減少。死亡時に10%の確率で破損する。 3,000,000z 駆逐者の意志VI 使用する事で装備中の防具にクリスタル[駆逐者の意志VI]を装着できる被ダメージが9%減少。死亡時に10%の確率で破損する。 5,000,000z 虐殺者の意志I 使用する事で装備中の防具にクリスタル[虐殺者の意志I]を装着できる小型モンスターからの被ダメージが4%減少。死亡時に10%の確率で破損する。 100,000z 虐殺者の意志II 使用する事で装備中の防具にクリスタル[虐殺者の意志II]を装着できる小型モンスターからの被ダメージが5%減少。死亡時に10%の確率で破損する。 300,000z 虐殺者の意志III 使用する事で装備中の防具にクリスタル[虐殺者の意志III]を装着できる小型モンスターからの被ダメージが6%減少。死亡時に10%の確率で破損する。 500,000z 虐殺者の意志IV 使用する事で装備中の防具にクリスタル[虐殺者の意志IV]を装着できる小型モンスターからの被ダメージが7%減少。死亡時に10%の確率で破損する。 1,000,000z 虐殺者の意志V 使用する事で装備中の防具にクリスタル[虐殺者の意志V]を装着できる小型モンスターからの被ダメージが8%減少。死亡時に10%の確率で破損する。 3,000,000z 虐殺者の意志VI 使用する事で装備中の防具にクリスタル[虐殺者の意志VI]を装着できる小型モンスターからの被ダメージが9%減少。死亡時に10%の確率で破損する。 5,000,000z 執行者の意志I 使用する事で装備中の防具にクリスタル[執行者の意志I]を装着できる中型モンスターからの被ダメージが4%減少。死亡時に10%の確率で破損する。 100,000z 執行者の意志II 使用する事で装備中の防具にクリスタル[執行者の意志II]を装着できる中型モンスターからの被ダメージが5%減少。死亡時に10%の確率で破損する。 300,000z 執行者の意志III 使用する事で装備中の防具にクリスタル[執行者の意志III]を装着できる中型モンスターからの被ダメージが6%減少。死亡時に10%の確率で破損する。 500,000z 執行者の意志IV 使用する事で装備中の防具にクリスタル[執行者の意志IV]を装着できる中型モンスターからの被ダメージが7%減少。死亡時に10%の確率で破損する。 1,000,000z 執行者の意志V 使用する事で装備中の防具にクリスタル[執行者の意志IV]を装着できる中型モンスターからの被ダメージが7%減少。死亡時に10%の確率で破損する。 3,000,000z 執行者の意志VI 使用する事で装備中の防具にクリスタル[執行者の意志VI]を装着できる中型モンスターからの被ダメージが9%減少。死亡時に10%の確率で破損する。 5,000,000z 挑戦者の意志I 使用する事で装備中の防具にクリスタル[挑戦者の意志I]を装着できる大型モンスターからの被ダメージが4%減少。死亡時に10%の確率で破損する。 100,000z 挑戦者の意志II 使用する事で装備中の防具にクリスタル[挑戦者の意志II]を装着できる大型モンスターからの被ダメージが5%減少。死亡時に10%の確率で破損する。 300,000z 挑戦者の意志III 使用する事で装備中の防具にクリスタル[挑戦者の意志III]を装着できる大型モンスターからの被ダメージが6%減少。死亡時に10%の確率で破損する。 500,000z 挑戦者の意志IV 使用する事で装備中の防具にクリスタル[挑戦者の意志IV]を装着できる大型モンスターからの被ダメージが7%減少。死亡時に10%の確率で破損する。 1,000,000z 挑戦者の意志V 使用する事で装備中の防具にクリスタル[挑戦者の意志V]を装着できる大型モンスターからの被ダメージが8%減少。死亡時に10%の確率で破損する。 3,000,000z 挑戦者の意志VI 使用する事で装備中の防具にクリスタル[挑戦者の意志VI]を装着できる大型モンスターからの被ダメージが9%減少。死亡時に10%の確率で破損する。 5,000,000z 冷徹な意志I 使用する事で装備中の防具にクリスタル[冷徹な意志I]を装着できるボスモンスターからの被ダメージが4%減少。死亡時に10%の確率で破損する。 100,000z 冷徹な意志II 使用する事で装備中の防具にクリスタル[冷徹な意志II]を装着できるボスモンスターからの被ダメージが5%減少。死亡時に10%の確率で破損する。 300,000z 冷徹な意志III 使用する事で装備中の防具にクリスタル[冷徹な意志III]を装着できるボスモンスターからの被ダメージが6%減少。死亡時に10%の確率で破損する。 500,000z 冷徹な意志IV 使用する事で装備中の防具にクリスタル[冷徹な意志IV]を装着できるボスモンスターからの被ダメージが7%減少。死亡時に10%の確率で破損する。 1,000,000z 冷徹な意志V 使用する事で装備中の防具にクリスタル[冷徹な意志V]を装着できるボスモンスターからの被ダメージが8%減少。死亡時に10%の確率で破損する。 3,000,000z 冷徹な意志VI 使用する事で装備中の防具にクリスタル[冷徹な意志VI]を装着できるボスモンスターからの被ダメージが9%減少。死亡時に10%の確率で破損する。 5,000,000z 最後の抵抗I 使用する事で装備中の防具にクリスタル[最後の抵抗I]を装着できるHPが50%以下でのクリティカル攻撃の被ダメージが4.7%減少。死亡時に10%の確率で破損する。 100,000z 最後の抵抗II 使用する事で装備中の防具にクリスタル[最後の抵抗II]を装着できるHPが50%以下でのクリティカル攻撃の被ダメージが5.7%減少。死亡時に10%の確率で破損する。 300,000z 最後の抵抗III 使用する事で装備中の防具にクリスタル[最後の抵抗III]を装着できるHPが50%以下でのクリティカル攻撃の被ダメージが6.6%減少。死亡時に10%の確率で破損する。 500,000z 最後の抵抗IV 使用する事で装備中の防具にクリスタル[最後の抵抗IV]を装着できるHPが50%以下でのクリティカル攻撃の被ダメージが7.6%減少。死亡時に10%の確率で破損する。 1,000,000z 最後の抵抗V 使用する事で装備中の防具にクリスタル[最後の抵抗V]を装着できるHPが50%以下でのクリティカル攻撃の被ダメージが8.5%減少。死亡時に10%の確率で破損する。 3,000,000z 最後の抵抗VI 使用する事で装備中の防具にクリスタル[最後の抵抗VI]を装着できるHPが50%以下でのクリティカル攻撃の被ダメージが9.5%減少。死亡時に10%の確率で破損する。 5,000,000z 忍耐I 使用する事で装備中の防具にクリスタル[忍耐I]を装着できるMHP + 194死亡時に10%の確率で破損する。 100,000z 忍耐II 使用する事で装備中の防具にクリスタル[忍耐II]を装着できるMHP + 336死亡時に10%の確率で破損する。 300,000z 忍耐III 使用する事で装備中の防具にクリスタル[忍耐III]を装着できるMHP + 646死亡時に10%の確率で破損する。 500,000z 忍耐IV 使用する事で装備中の防具にクリスタル[忍耐IV]を装着できるMHP + 1234死亡時に10%の確率で破損する。 1,000,000z 忍耐V 使用する事で装備中の防具にクリスタル[忍耐V]を装着できるMHP + 2484死亡時に10%の確率で破損する。 3,000,000z 忍耐VI 使用する事で装備中の防具にクリスタル[忍耐VI]を装着できるMHP + 4808死亡時に10%の確率で破損する。 5,000,000z 回復の流れI 使用する事で装備中の防具にクリスタル[回復の流れI]を装着できる5秒毎にHPが13回復死亡時に10%の確率で破損する。 100,000z 回復の流れII 使用する事で装備中の防具にクリスタル[回復の流れII]を装着できる5秒毎にHPが22回復死亡時に10%の確率で破損する。 300,000z 回復の流れIII 使用する事で装備中の防具にクリスタル[回復の流れIII]を装着できる5秒毎にHPが43回復死亡時に10%の確率で破損する。 500,000z 回復の流れIV 使用する事で装備中の防具にクリスタル[回復の流れIV]を装着できる5秒毎にHPが82回復死亡時に10%の確率で破損する。 1,000,000z 回復の流れV 使用する事で装備中の防具にクリスタル[回復の流れV]を装着できる5秒毎にHPが166回復死亡時に10%の確率で破損する。 3,000,000z 回復の流れVI 使用する事で装備中の防具にクリスタル[回復の流れVI]を装着できる5秒毎にHPが321回復死亡時に10%の確率で破損する。 5,000,000z 救いの手I 使用する事で装備中の防具にクリスタル[救いの手I]を装着できる物理攻撃を受けた際、50%の確率で10秒間HP持続回復の効果発生。死亡時に10%の確率で破損する。 100,000z 救いの手II 使用する事で装備中の防具にクリスタル[救いの手II]を装着できる物理攻撃を受けた際、50%の確率で10秒間HP持続回復の効果発生。死亡時に10%の確率で破損する。 300,000z 救いの手III 使用する事で装備中の防具にクリスタル[救いの手III]を装着できる物理攻撃を受けた際、50%の確率で10秒間HP持続回復の効果発生。死亡時に10%の確率で破損する。 500,000z 救いの手IV 使用する事で装備中の防具にクリスタル[救いの手IV]を装着できる物理攻撃を受けた際、50%の確率で10秒間HP持続回復の効果発生。死亡時に10%の確率で破損する。 1,000,000z 救いの手V 使用する事で装備中の防具にクリスタル[救いの手V]を装着できる物理攻撃を受けた際、50%の確率で10秒間HP持続回復の効果発生。死亡時に10%の確率で破損する。 3,000,000z 救いの手VI 使用する事で装備中の防具にクリスタル[救いの手VI]を装着できる物理攻撃を受けた際、50%の確率で10秒間HP持続回復の効果発生。死亡時に10%の確率で破損する。 5,000,000z 懲戒の闘士I 使用する事で装備中の防具にクリスタル[懲戒の闘士I]を装着できる魔法攻撃を受けた際、50%の確率でSPの回復効果が発生。死亡時に10%の確率で破損する。 100,000z 懲戒の闘士II 使用する事で装備中の防具にクリスタル[懲戒の闘士II]を装着できる魔法攻撃を受けた際、50%の確率でSPの回復効果が発生。死亡時に10%の確率で破損する。 300,000z 懲戒の闘士III 使用する事で装備中の防具にクリスタル[懲戒の闘士III]を装着できる魔法攻撃を受けた際、50%の確率でSPの回復効果が発生。死亡時に10%の確率で破損する。 500,000z 懲戒の闘士IV 使用する事で装備中の防具にクリスタル[懲戒の闘士IV]を装着できる魔法攻撃を受けた際、50%の確率でSPの回復効果が発生。死亡時に10%の確率で破損する。 1,000,000z 懲戒の闘士V 使用する事で装備中の防具にクリスタル[懲戒の闘士V]を装着できる魔法攻撃を受けた際、50%の確率でSPの回復効果が発生。死亡時に10%の確率で破損する。 3,000,000z 懲戒の闘士VI 使用する事で装備中の防具にクリスタル[懲戒の闘士VI]を装着できる魔法攻撃を受けた際、50%の確率でSPの回復効果が発生。死亡時に10%の確率で破損する。 5,000,000z 平和の速度I 使用する事で装備中の防具にクリスタル[平和の速度I]を装着できる移動速度 + 15死亡時に10%の確率で破損する。 100,000z 平和の速度II 使用する事で装備中の防具にクリスタル[平和の速度II]を装着できる移動速度 + 18死亡時に10%の確率で破損する。 300,000z 平和の速度III 使用する事で装備中の防具にクリスタル[平和の速度III]を装着できる移動速度 + 21死亡時に10%の確率で破損する。 500,000z 平和の速度IV 使用する事で装備中の防具にクリスタル[平和の速度IV]を装着できる移動速度 + 24死亡時に10%の確率で破損する。 1,000,000z 平和の速度V 使用する事で装備中の防具にクリスタル[平和の速度V]を装着できる移動速度 + 27死亡時に10%の確率で破損する。 3,000,000z 平和の速度VI 使用する事で装備中の防具にクリスタル[平和の速度VI]を装着できる移動速度 + 30死亡時に10%の確率で破損する。 5,000,000z 救援の祝福I 使用する事で装備中の防具にクリスタル[救援の祝福I]を装着できる物理攻撃を受けた際、50%の確率でキリエエレイソンLv1が10秒間発動する。死亡時に10%の確率で破損する。 100,000z 救援の祝福II 使用する事で装備中の防具にクリスタル[救援の祝福II]を装着できる物理攻撃を受けた際、50%の確率でキリエエレイソンLv2が10秒間発動する。死亡時に10%の確率で破損する。 300,000z 救援の祝福III 使用する事で装備中の防具にクリスタル[救援の祝福III]を装着できる物理攻撃を受けた際、50%の確率でキリエエレイソンLv3が10秒間発動する。死亡時に10%の確率で破損する。 500,000z 救援の祝福IV 使用する事で装備中の防具にクリスタル[救援の祝福IV]を装着できる物理攻撃を受けた際、50%の確率でキリエエレイソンLv4が10秒間発動する。死亡時に10%の確率で破損する。 1,000,000z 救援の祝福V 使用する事で装備中の防具にクリスタル[救援の祝福V]を装着できる物理攻撃を受けた際、50%の確率でキリエエレイソンLv5が10秒間発動する。死亡時に10%の確率で破損する。 3,000,000z 救援の祝福VI 使用する事で装備中の防具にクリスタル[救援の祝福VI]を装着できる物理攻撃を受けた際、50%の確率でキリエエレイソンLv6が10秒間発動する。死亡時に10%の確率で破損する。 5,000,000z
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クリスタル採取 各町の Alchemist が売っている「Crystal Hammer」でクリスタルを採取できる。 また、細工生産でもCrystal Hammerを作成することができる。 クリスタルはマラスの森に点在している。 採取できるクリスタルはおおむね鉱石と同じで、近すぎると同じ種類のクリスタルが出る。 Normal Crystalが鉱石で言うところのIron Oreに対応している。(いわゆる無色クリスタル) クリスタル採取の成功率は錬金術スキルで判定される。 クリスタルの採取で錬金術スキルが上昇する。 (Normal Crystalで40まで、Rhodonite Crystalで100まで上がることを確認) また、一定確率でクリスタルエレメントが出現するため、ある程度の戦闘準備をしておこう。 色つきクリスタルエレメントは、該当する色のクリスタルを25個持っている。 クリスタル生産 各町の Alchemist が売っている「Crystal Crafting Kit」でクリスタル生産ができる。 また、細工生産でもCrystal Crafting Kitを作成することができる。 クリスタル生産にはAlchemyスキルが必要となり、成功率、高品質作成率に影響する。 クリスタル生産で作成できるのは武器のみ。 全てのクリスタル生産武器には詠唱可(マイナスなし)が付与される。 クリスタル生産でチャンピオンスカル収納ボックスを生産できる。 (素材の固有色をつけれると表記があるが、どのクリスタルでもオレンジの収納ボックスができる) 同様にツールボックスも生産することができる。 両方とも詳細は便利アイテムにて。 高品質について 高品質で+20%の武器ダメージが付与され、武器学の影響を受ける。(武器学100で+25%) (例)Amazoniteの標準は+23%、武器学0での高品質は43% Turquoiseの標準は+40%、武器学100での高品質は65% ただし、Normal Crystalだけは特別で、標準が+0%で高品質が+40%になる。 AF装備は武器ダメージボーナスは固定されていて、素材のボーナス、高品質、武器学の影響がプラスされる。 つまり、AF Maceは最初から+50%の武器ボーナスがついているので、Turquoiseで作成し、武器学が100で高品質のものは+115%になる。 ただし、これもNormal Cristalだけは特別で、標準でも高品質でも武器ダメージボーナスはプラスされない。 クリスタルルニックツール クリスタルルニックツールは魔女グリゼルダのクエストで入手できる。(チャージ5) (Morganite, Rhodonite, Ruby, Sapphire, Sugilite, Turquoise, Varisiteルニックを確認) クリスタルルニックで、稀にファストキャスト-1がつくことがある。 (おそらく、プロパティで詠唱可能が付与されたものと思われる) 同様に、武器ボーナスのプロパティが付与された場合には逆にプロパティ値が下がることもある。 クリスタル一覧 ※「上昇上限」は採取時のスキル上昇上限 名前 幸運 物理 炎 冷気 毒 エネ 武器ダメージ 上昇上限 Normal 100 +0% 40 Amazonite 10 100 +23% 45 Amber 20 50 10 10 30 +24% 47.5 Amethyst 20 20 20 10 50 +25% 55 Aragonite 20 25 25 25 25 +26% 60 Bixbite 30 100 +27% 65 BloodStone 30 100 +28% 70 Calcite 40 20 20 30 30 +29% GoldStone 45 30 30 20 20 +30% Labradorite 50 100 +31% 85 Moldavite 50 20 80 +32% Morganite 50 100 +33% Quartz 60 100 +34% 100 Rhodonite 70 50 50 +35% 100 Ruby 70 100 +36% Sapphire 80 100 +37% Sugilite 80 50 50 +38% Tanzanite 90 20 80 +39% Turquoise 90 100 +40% Varisite 100 100 +41% AF武器のプロパティ 名前 種類 属性 その他プロパティ 必要クリスタル Mace ダイヤモンドメイス 25/75/75/0/75 毒エリア100% 命中+15% 毒抵抗20% ベストスキル 600 Fork Of The Gods ウォーフォーク 25/50/0/0/50 毒エリア30% Lightning85% 命中+15% 毒抵抗20% ベストスキル 700 Spell Blade エルフの呪刀 素材と同じ マナ回復40 ベストスキル 900 Crystal Splinter 暗殺剣 素材と同じ DEX45 速度70% ベストスキル 700 Crystal Cleaver クリーバー 素材と同じ ヒットポイント+50 回避+20% ベストスキル 500 プロパティを見て分かることだが、Maceは合計属性が250%となり、単純に与ダメージが250%増えることになる。 ただし、これを武器レベル化スクロールでレベル装備にすると合計属性は100%になる。 以下Normal Cristalにて生産 Mace Fork Of The Gods Spell Blade Crystal Splinter Crystal Cleaver 名前 コメント
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クリスタルリーグ このページでは、死亡なし5vs5ルールを前提に記載します クリスタルリーグのメリット 勝利すれば、アイテムがもらえる(洞察の書、シルバーの袋、1つ上のレベルのクリスタルリーグトークン) 低レベルのリーグでは、半分以上が不戦勝になり、エントリーするだけで報酬がもらえることもある (Lv1リーグで3/4、Lv2リーグで2/3、不戦勝でした) ギルドのシーズンポイントが貯まる(重要) → シーズンポイントが貯まれば、ギルドメンバー全員のマイトや好意にボーナスがあったり、いい土地にHOを建てれたりします! (ギルド⇒シーズン概要 で確認可能) クリスタルリーグの参加条件 基本的には、Lv1~2にエントリーし、 勝利すればLv2~3にエントリーすることになるので、 IP1000以上の方のみ参加可能です。 レベル IPキャップ もらえるシーズンポイント(一人当たり) Lv1 900 1 Lv2 1000 5 Lv3 1100 15 Lv4 1200 20 Lv5 1300 50 Lv6 1400 125 Lv7 1500 300 Lv8 1600 800 Lv9 1700 2500 ※こちらも参照下さい https //wiki.albiononline.com/wiki/Crystal_Realm クリスタルリーグの開催時刻 Lv1~3のリーグについては、1日6回開催(UTC 2 and 2 30、UTC 13 and 13 30、UTC 20 and 20 30) 日本時間だと、 05時00分 05時30分 11時00分 11時30分 22時00分 22時30分 現実的に参加可能な時間帯は、22時 22時半 と 休日11時 11時半 ※こちらも参照下さい https //wiki.albiononline.com/wiki/Crystal_Realm 装備について 武器&防具 最強の装備を持参下さい。 IPキャップはありますが、越えた分の50%が反映されるため、高ければ高いほど有利です できればクリスタルアリーナ/リーグ用の装備一式を作成いただいたほうがよいです 死亡なしルールでは、ロストがない上、ダウン時の耐久値5%減少もないです(T8.3でも修理費20k以下で済みます) ただし、参加さえできれば不戦勝も狙えるため、IP1000以上であれば、誰でも参加OKです 騎獣 騎獣スキル持ちの騎獣は使えません T3乗用馬、T6グレイウルフ などのスキルなし、かつ、移動速度の早い騎獣を使いましょう 料理 T7 or T8 の料理を持参 開始したらすぐに食べましょう ポーション T7耐性ポーション(大)推奨 持っていく物 パーティー全員が、同一のクリスタルリーグトークンをインベントリ内に保持しておく必要があります 事前にエネルギー使い or 市場でトークンを購入しましょう 参加方法 ①時間までにエネルギー使いの前にパーティーメンバー5人で集まる ②パーティーリーダーが、エネルギー使いに参加したいトークンを見せることでサインアップする(インベントリ内に保持したままの状態になる) ③5人全員が同じトークンをインベントリ内に保持していることを確認する ④開催時刻になると、バトルが開始する または、不戦勝の通知メールが届く クリスタルリーグのルール [アクティビティ]⇒[アリーナ]⇒[クリスタルアリーナ] と同じルールです。 事前に練習推奨
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花リスト:記載内容の説明花の色 花の特徴 水やり 種の形 花リスト普通の花 まぼろしの花 花データ(色つき表)普通の花(色つき表) まぼろしの花(色つき表) 花リスト:記載内容の説明 花の色 花ごとに育てられる色が決まっている。例えばパティオン科メリーポピーなら白水桃赤橙黄の6種類の色だけ育てられる。 花の色は全部で12色。12時の方向から時計回りに、白色・黄緑色(若草色)・緑色・水色・青色・紫色・黒色・茶色・桃色・赤色・橙色・黄色。 花リストの表内には一文字で記載。黄緑色(若草色)は"草"とする。上と同じ順番だと"白草緑水青紫黒茶桃赤橙黄"と表記。 花の特徴 花ごとに決まった特徴がある、これは"おしごと"の成功に関わる要素。丸い形(丸い)、とがった形(尖った)、食用、薬用、とくに香りがよい(香り)、いやし効果(癒し)、恋にまつわる(恋)、縁起がいい(縁起)の8種類。括弧内は、表へ記載する際の略称。 背の高さは花の種類固定ではなく、交配によりランダムに変化する(一部例外有?)。参考情報としてタネカウンターで買った種を育てた場合の背の高さを備考に記載する。 水やり 水やり回数は毎回最初に自分が注ぐ分も含まれ、花が咲くまでの回数を示す。水やり回数4の花の場合、すれちがいMiiを一度に全部集めるなら3人、一度に1人ずつ呼んでその都度水やりをするなら、総勢2人呼べば花が咲く。 数値はあくまで標準(販売種)の水やり回数であり、交配により茎の形が変化したものについては増減する場合がある。 種の形 形 画像 説明 殻付型 丸くて小粒で、右下に殻のようなものがついているタネ。 楕円型 黄緑色の細長いタネ。 発芽型 こげ茶のタネから白っぽい芽が出ているタネ。 栗型 栗を少し細長くしたような茶色のタネ 花リスト 普通の花 ※種の売値は種の買値の半額。緑色に光っている種は買値の半額+2000 科 名前 花の色 基本の色 種の形 種の数 水やり回数 種の買値 花の売値 特徴 備考 科 名前 花の色 基本の色 種の形 種の数 水やり回数 種の買値 花の売値 特徴 備考 パティオン科 メリーポピー 白水桃赤橙黄(全6色) 橙 楕円型 10 5 1200 3000 癒し チャーム 白青紫桃赤(全5色) 赤 栗型 10 5 1500 2500 トイタイプ 白草茶桃赤橙黄(全7色) 橙 発芽型 10 5 1400 2500 癒し フローラルピグ 白紫桃赤(全4色) 桃 栗型 6 5 1700 5000 尖った・恋 フォーチュニア 白桃橙黄(全4色) 白 栗型 10 5 1300 3000 縁起 ホーリーゴールド 橙黄(全2色) 橙 発芽型 10 5 1400 2500 丸い・薬用・縁起 アガプリマ 白水紫(全3色) 水 栗型 10 5 1400 2500 丸い・恋 メイクパフ 白草青紫(全4色) 紫 栗型 8 6 1200 3500 丸い スカブ 白緑青紫黒茶桃赤黄(全9色) 紫 殻付型 10 5 1700 2000 丸い・薬用 ムスク 白草水(全3色) 水 楕円型 8 5 1200 3500 丸い・尖った・香り・癒し フォルシナ科 ミヤビハゴロモ 白青黄(全3色) 青 楕円型 10 5 1300 3000 恋 背が高い(販売種) ブラッドリリス 白緑紫茶桃赤橙(全7色) 赤 楕円型 10 5 1600 2000 カラースネイル 白緑紫黒桃赤橙黄(全8色) 白 殻付型 10 5 1300 3000 尖った・恋 背が高いと判定されやすい メルタナルス 白草黄(全3色) 白 楕円型 10 5 1500 2500 尖った 背は普通(販売種) チューリー 白草紫黒茶桃赤橙黄(全9色) 赤 殻付型 4 5 1700 7000 丸い・尖った アイスフリージア 白紫桃赤橙黄(全6色) 黄 栗型 10 3 1600 2000 尖った・香り ブライトブライド 白橙黄(全3色) 白 殻付型 9 5 1300 3000 丸い・恋 背が高い(販売種) クレインアーク 白紫桃(全3色) 桃 栗型 8 5 1100 4000 丸い ネリナ 白桃赤(全3色) 赤 楕円型 9 5 1100 3500 丸い・尖った 背が高い(販売種) プロスプ科 ニワアジサイ 白草水紫桃(全5色) 水 栗型 7 4 1400 4500 丸い マダムフラワー 白緑水紫茶桃赤橙黄(全9色) 桃 栗型 10 3 1200 3000 丸い・薬用・香り・癒し テマリギク 白緑紫茶桃赤橙黄(全8色) 黄 発芽型 10 3 1200 3000 丸い・ トルキス 白緑青紫茶桃赤橙黄(全9色) 黄 殻付型 10 3 1200 3000 恋 チャットパンジー 白紫黒茶桃赤橙黄(全8色) 紫 殻付型 10 3 1200 3000 ナリヒマワリ 黒茶橙黄(全4色) 黄 楕円型 4 5 1500 7000 尖った・食用 ビジンユリ 白緑黒茶桃赤橙黄(全8色) 白 楕円型 10 3 1200 3000 尖った・食用 背は普通(販売種) タマベニバナ 橙黄(全2色) 黄 発芽型 9 3 1200 3000 丸い・尖った・薬用 背は普通(販売種) ベルテア 白水紫桃赤黄(全6色) 紫 発芽型 7 4 1600 4000 尖った パラド科 トコナツ 白緑紫茶桃赤黄(全7色) 赤 発芽型 9 5 1000 3500 尖った パラダイスティプル 白青紫桃黄(全5色) 紫 栗型 10 5 1700 2000 縁起 背は普通(販売種) ニードリウム 草青紫(全3色) 紫 発芽型 10 6 1000 3000 尖った・食用・薬用 ラースジンジャー 白桃赤橙黄(全5色) 赤 楕円型 6 4 1600 5000 尖った・食用・薬用 背が高い(販売種) タリードバード 橙黄(全2色) 橙 楕円型 4 4 1300 9000 尖った・縁起 背が高い(販売種) アビスモリス 白(全1色) 白 発芽型 5 4 1600 6000 尖った マグナオクルス 白桃赤黄(全4色) 赤 栗型 4 3 1700 8000 丸い・尖った ヘリコニアネイル 赤橙黄(全3色) 橙 栗型 7 4 1300 5000 尖った モックス 紫桃赤橙黄(全5色) 橙 殻付型 10 5 1700 2000 丸い 背が高い(販売種) ミストラ科 フェアリーブレス 白桃(全2色) 白 殻付型 10 5 1500 2500 丸い コスモノス 白黒桃赤橙黄(全6色) 桃 発芽型 10 5 1300 3000 癒し テノリザクラ 白緑桃(全3色) 桃 栗型 8 6 1500 3000 ビリーブアスター 白水紫桃赤黄(全6色) 紫 殻付型 10 5 1500 2500 尖った 背が高い(販売種) イルジューム 白水紫桃黄(全5色) 水 殻付型 10 6 1400 2500 アブラナノハナ 黄(全1色) 黄 殻付型 10 4 1000 3000 丸い・食用 背が高い(販売種) ニゲラス 白緑青紫桃(全5色) 青 栗型 7 5 1500 4500 尖った・薬用 背が高い(販売種) キャンディーポップ 白紫桃赤黄(全5色) 桃 殻付型 10 5 1600 2000 香り 香水には適さない背は普通(販売種) バ|ズ科 ボンテンコウベ 白草紫桃黄(全5色) 白 栗型 4 5 1400 8000 尖った・縁起 スイーティー 白紫桃赤黄(全5色) 桃 殻付型 10 5 1600 2000 背は普通(販売種) ラングロア 白草水紫桃橙(全6色) 紫 楕円型 10 4 1600 2000 尖った・食用・薬用・香り・癒し 背が低い(販売種) フレグラ 白青紫桃橙黄(全6色) 紫 楕円型 10 4 1700 2000 尖った・香り 背が低い(販売種) カンパーニュ 白水紫桃(全4色) 紫 楕円型 4 5 1200 8500 丸い 背が高い(販売種) ラックランタン 橙黄(全2色) 橙 栗型 4 5 1700 6500 丸い・縁起 背が高い(販売種) ウッドホーン 白青桃(全3色) 青 楕円型 10 4 1500 2500 尖った カワラナデシコ 白草紫桃赤黄(全6色) 桃 栗型 10 5 1400 2500 ルリタマ 青(全1色) 青 楕円型 6 5 1400 5500 丸い・尖った ディスティ|科 クラウンダリア 白黒茶桃赤橙黄(全7色) 桃 発芽型 4 5 1400 7500 尖った 背が高い(販売種) クイーンローズ 白草紫黒茶桃赤橙黄(全9色) 赤 栗型 4 4 1300 6000 丸い・香り ヤマトカメリア 白桃赤黄(全4色) 赤 楕円型 10 4 1100 2500 サーフライラック 白水紫桃(全4色) 桃 殻付型 10 4 1600 2000 丸い・香り 背が高い(販売種) フロスト 白桃赤(全3色) 白 殻付型 10 4 1300 2500 尖った 背が高い(販売種) まぼろしの花 ※白く光っている種の売値は+3000 科 名前 花の色 種の形 種の数 水やり回数 種の売値 花の売値 特徴 備考 科 名前 花の色 種の形 種の数 水やり回数 種の売値 花の売値 特徴 備考 カジツ科 ベリーベリー 赤(全1色) 楕円型 2 6 500 10000 丸い・食用 リースシード 桃(全1色) 楕円型 6 6 2000 3500 丸い・食用・縁起 シーカフォクス 黄(全1色) 発芽型 6 5 3000 4000 丸い・食用 チュリチュラ 赤(全1色) 栗型 6 8 2500 3000 丸い・食用・恋 オオキノコ 赤(全1色) 楕円型 5 7 3000 4000 丸い・食用 カジツ科食用だがスイーツには適さない マツリ科 セイヤノキ 黄(全1色) 殻付型 3 7 700 7000 縁起 トゥイックルツリー 橙(全1色) 楕円型 3 6 500 6500 縁起 ウマレホマレ 白(全1色) 発芽型 3 5 700 7500 食用・縁起 ナツヨノハナ 茶(全1色) 殻付型 2 7 600 12000 丸い タマゴマツリー 緑(全1色) 楕円型 2 6 700 10500 丸い・縁起 キラメキ科 モユルオモイ 桃(全1色) 発芽型 2 5 600 11500 尖った・恋 フユノクリスタ 水(全1色) 栗型 2 7 700 11000 尖った・癒し ホシノキラメキ 橙(全1色) 栗型 3 7 600 8500 尖った・癒し ヒカルホノカ 橙(全1色) 発芽型 3 7 600 8000 丸い・癒し イルミナ 白(全1色) 栗型 4 10 4500 3000 アマノジャク科 パクツキソウ 紫(全1色) 栗型 5 7 4000 3500 丸い・尖った・香り シャボミナ 草(全1色) 楕円型 5 5 3500 3000 丸い・尖った・食用・薬用 ネガイ科 ブレスクリスタ 水(全1色) 殻付型 3 5 500 9000 尖った・縁起 クロガネイバラ 黒(全1色) 殻付型 4 7 4000 3500 キッチョウアゲハ 青(全1色) 発芽型 4 5 5000 4000 縁起 テンジンアカツキ 茶(全1色) 栗型 2 5 500 12500 尖った・縁起 花データ(色つき表) 普通の花(色つき表) ※種の売値は種の買値の半額。緑色に光っている種は買値の半額+2000 科 名前 花の色 種の形 種の数 水やり回数 種の買値 花の売値 特徴 備考 白 草 緑 水 青 紫 黒 茶 桃 赤 橙 黄 色数 丸い 尖った 食用 薬用 香り 癒し 恋 縁起 パティオン科 メリーポピー 白 水 桃 赤 橙 黄 6色 楕円型 10 5 1200 3000 癒 チャーム 白 青 紫 桃 赤 5色 栗型 10 5 1500 2500 トイタイプ 白 草 茶 桃 赤 橙 黄 7色 発芽型 10 5 1400 2500 癒 フローラルピグ 白 紫 桃 赤 4色 栗型 6 5 1700 5000 尖 恋 フォーチュニア 白 桃 橙 黄 4色 栗型 10 5 1300 3000 縁 ホーリーゴールド 橙 黄 2色 発芽型 10 5 1400 2500 丸 薬 縁 アガプリマ 白 水 紫 3色 栗型 10 5 1400 2500 丸 恋 メイクパフ 白 草 青 紫 4色 栗型 8 6 1200 3500 丸 スカブ 白 緑 青 紫 黒 茶 桃 赤 黄 9色 殻付型 10 5 1700 2000 丸 薬 ムスク 白 草 水 3色 楕円型 8 5 1200 3500 丸 尖 香 癒 フォルシナ科 ミヤビハゴロモ 白 青 黄 3色 楕円型 10 5 1300 3000 恋 背が高い(販売種) ブラッドリリス 白 緑 紫 茶 桃 赤 橙 7色 楕円型 10 5 1600 2000 カラースネイル 白 緑 紫 黒 桃 赤 橙 黄 8色 殻付型 10 5 1300 3000 尖 恋 背が高く判定されやすい メルタナルス 白 草 黄 3色 楕円型 10 5 1500 2500 尖 背は普通(販売種) チューリー 白 草 紫 黒 茶 桃 赤 橙 黄 9色 殻付型 4 5 1700 7000 丸 尖 アイスフリージア 白 紫 桃 赤 橙 黄 6色 栗型 10 3 1600 2000 尖 香 ブライトブライド 白 橙 黄 3色 殻付型 9 5 1300 3000 丸 恋 背が高い(販売種) クレインアーク 白 紫 桃 3色 栗型 8 5 1100 4000 丸 ネリナ 白 桃 赤 3色 楕円型 9 5 1100 3500 丸 尖 背が高い(販売種) プロスプ科 ニワアジサイ 白 草 水 紫 桃 5色 栗型 7 4 1400 4500 丸 マダムフラワー 白 緑 水 紫 茶 桃 赤 橙 黄 9色 栗型 10 3 1200 3000 丸 薬 香 癒 テマリギク 白 緑 紫 茶 桃 赤 橙 黄 8色 発芽型 10 3 1200 3000 丸 縁 トルキス 白 緑 青 紫 茶 桃 赤 橙 黄 9色 殻付型 10 3 1200 3000 恋 チャットパンジー 白 紫 黒 茶 桃 赤 橙 黄 8色 殻付型 10 3 1200 3000 ナリヒマワリ 黒 茶 橙 黄 4色 楕円型 4 5 1500 7000 尖 食 ビジンユリ 白 緑 黒 茶 桃 赤 橙 黄 8色 楕円型 10 3 1200 3000 尖 食 背は普通(販売種) タマベニバナ 橙 黄 2色 発芽型 9 3 1200 3000 丸 尖 薬 背は普通(販売種) ベルテア 白 水 紫 桃 赤 黄 6色 発芽型 7 4 1600 4000 尖 パラド科 トコナツ 白 緑 紫 茶 桃 赤 黄 7色 発芽型 9 5 1000 3500 尖 パラダイスティプル 白 青 紫 桃 黄 5色 栗型 10 5 1700 2000 縁 背は普通(販売種) ニードリウム 草 青 紫 3色 発芽型 10 6 1000 3000 尖 食 薬 ラースジンジャー 白 桃 赤 橙 黄 5色 楕円型 6 4 1600 5000 尖 食 薬 背が高い(販売種) タリードバード 橙 黄 2色 楕円型 4 4 1300 9000 尖 縁 背が高い(販売種) アビスモリス 白 1色 発芽型 5 4 1600 6000 尖 マグナオクルス 白 桃 赤 黄 4色 栗型 4 3 1700 8000 丸 尖 ヘリコニアネイル 赤 橙 黄 3色 栗型 7 4 1300 5000 尖 モックス 紫 桃 赤 橙 黄 5色 殻付型 10 5 1700 2000 丸 背が高い(販売種) ミストラ科 フェアリーブレス 白 桃 2色 殻付型 10 5 1500 2500 丸 コスモノス 白 黒 桃 赤 橙 黄 6色 発芽型 10 5 1300 3000 癒 テノリザクラ 白 緑 桃 3色 栗型 8 6 1500 3000 ビリーブアスター 白 水 紫 桃 赤 黄 6色 殻付型 10 5 1500 2500 尖 背が高い(販売種) イルジューム 白 水 紫 桃 黄 5色 殻付型 10 6 1400 2500 アブラナノハナ 黄 1色 殻付型 10 4 1000 3000 丸 食 背が高い(販売種) ニゲラス 白 緑 青 紫 桃 5色 栗型 7 5 1500 4500 尖 薬 背が高い(販売種) キャンディーポップ 白 紫 桃 赤 黄 5色 殻付型 10 5 1600 2000 (香) 香水には不向き背は普通(販売種) バ|ズ科 ボンテンコウベ 白 草 紫 桃 黄 5色 栗型 4 5 1400 8000 尖 縁 スイーティー 白 紫 桃 赤 黄 5色 殻付型 10 5 1600 2000 背は普通(販売種) ラングロア 白 草 水 紫 桃 橙 6色 楕円型 10 4 1600 2000 尖 食 薬 香 癒 背が低い(販売種) フレグラ 白 青 紫 桃 橙 黄 6色 楕円型 10 4 1700 2000 尖 香 背が低い(販売種) カンパーニュ 白 水 紫 桃 4色 楕円型 4 5 1200 8500 丸 背が高い(販売種) ラックランタン 橙 黄 2色 栗型 4 5 1700 6500 丸 縁 背が高い(販売種) ウッドホーン 白 青 桃 3色 楕円型 10 4 1500 2500 尖 カワラナデシコ 白 草 紫 桃 赤 黄 6色 栗型 10 5 1400 2500 ルリタマ 青 1色 楕円型 6 5 1400 5500 丸 尖 ディスティ|科 クラウンダリア 白 黒 茶 桃 赤 橙 黄 7色 発芽型 4 5 1400 7500 尖 背が高い(販売種) クイーンローズ 白 草 紫 黒 茶 桃 赤 橙 黄 9色 栗型 4 4 1300 6000 丸 香 ヤマトカメリア 白 桃 赤 黄 4色 楕円型 10 4 1100 2500 サーフライラック 白 水 紫 桃 4色 殻付型 10 4 1600 2000 丸 香 背が高い(販売種) フロスト 白 桃 赤 3色 殻付型 10 4 1300 2500 尖 背が高い(販売種) 計 59 49 11 10 11 11 32 9 13 43 30 26 39 284 22 27 6 8 9 5 6 7 まぼろしの花(色つき表) ※白く光っている種の売値は+3000 科 名前 花の色 種の形 種の数 水やり回数 種の売値 花の売値 特徴 備考 白 草 緑 水 青 紫 黒 茶 桃 赤 橙 黄 色数 丸い 尖った 食用 薬用 香り 癒し 恋 縁起 カジツ科 ベリーベリー 赤 1色 楕円型 2 6 500 10000 丸 食 リースシード 桃 1色 楕円型 6 6 2000 3500 丸 食 縁 シーカフォクス 黄 1色 発芽型 6 5 3000 4000 丸 食 チュリチュラ 赤 1色 栗型 6 8 2500 3000 丸 食 恋 オオキノコ 赤 1色 楕円型 5 7 3000 4000 丸 食 スイーツには不向き マツリ科 セイヤノキ 黄 1色 殻付型 3 7 700 7000 縁 トゥイックルツリー 橙 1色 楕円型 3 6 500 6500 縁 ウマレホマレ 白 1色 発芽型 3 5 700 7500 食 縁 ナツヨノハナ 茶 1色 殻付型 2 7 600 12000 丸 タマゴマツリー 緑 1色 楕円型 2 6 700 10500 丸 縁 キラメキ科 モユルオモイ 桃 1色 発芽型 2 5 600 11500 尖 恋 フユノクリスタ 水 1色 栗型 2 7 700 11000 尖 癒 ホシノキラメキ 橙 1色 栗型 3 7 600 8500 尖 癒 ヒカルホノカ 橙 1色 発芽型 3 7 600 8000 丸 癒 イルミナ 白 1色 栗型 4 10 4500 3000 アマノジャク科 パクツキソウ 紫 1色 栗型 5 7 4000 3500 丸 尖 香 シャボミナ 草 1色 楕円型 5 5 3500 3000 丸 尖 食 薬 ネガイ科 ブレスクリスタ 水 1色 殻付型 3 5 500 9000 尖 縁 クロガネイバラ 黒 1色 殻付型 4 7 4000 3500 キッチョウアゲハ 青 1色 発芽型 4 5 5000 4000 縁 テンジンアカツキ 茶 1色 栗型 2 5 500 12500 尖 縁 計 21 2 1 1 2 1 1 1 2 2 3 3 2 21 10 7 7 1 1 3 2 8
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eraネタでクリスタル書こうと思ったんだ 勢いに乗ってさっき書きあがったんだ そして例のピグフォとか書いてた人だけど書いてる途中ヒートアップし過ぎたんだ 前半はまぁ、普通に鬼畜ネタとしてありな筈だけど後半は半ばグロSSと化している eraで女キャラ妊娠が欲しかったなぁ、と言う願望が始まり 異種姦孕ませ出産とか好きな人だったら、多分最後まで読んでも大丈夫だろうけど 度の過ぎた鬼畜は無理と言う人や生理的に嫌悪感を覚えるような描写無理と言う人は 名前欄“グロ中尉”をNG設定にしてくれれば後半読み飛ばせます 暗い部屋の中、彼女はうっすらと目を開けた。独房の中で抵抗を続けていた事は覚えていたのに、その後の記憶がすっぽり抜け落ちているようだった。 硬く無機質な床の上で仰向けに寝転がり、見上げる天井には、照明の付いていないスポットライトがあった。 体が重い……。形の良い口をパクパクと動かし、青い狐――クリスタルは小さな呻き声を上げた。 「やっと起きたのか……」 いかがわしい性玩具や、彼女では使用法も知らぬような道具の置かれた部屋の中、一人の男がそう言って立ち上がるのが見えた。 身体は未だに上手く機能せず、クリスタルは美しい狐の顔だけをその男へと向けた。 忌々しげにその目が細められる。独房の中、最後に見たのはこの男の顔だった。 「……何を、する気かしら……」 「一言じゃ説明できないな。色々だ。色々」 クリスタルは気丈に振る舞い、今出来る精一杯の強がりで相手を威圧しようとするが、所詮は身動きもろくに取れない、若い女性である。 いや、彼女が屈強な男だったとしても、目の前の男は態度を変えないだろう。こういう事に慣れているのだ。 白衣の懐から注射器の数本入ったケースを取り出し、クリスタルの横に置く。 正直、運ばれてきたばかりの相手を薬もなしに位置から調教するのは、少しばかり面倒な作業だ。 クリスタルの身体を縄で縛り、体の自由を更に制約すると、青い毛皮に包まれた肩を弄り、血管を探り当てる。 身動きを制限されているクリスタルは、注射器がぷすりと肩に突き刺さっても、震える事しか出来なかった。 媚薬が血管へと流れ込んでくる感触を、クリスタルは歯を食いしばって耐えた。 ひんやりした感触が右肩から広がり、体全体に拡散していく。それが終わったかと思ったら、次は猛烈に体が熱くなってくる。 「あぁ、はぁ……、なにっ…これぇ……ッ」 「熱くなってきたろ? そら、もう一本行っとくかー」 空の注射器が彼女の肩から引き抜かれ、同じ場所に別の注射器があてがわれる。 内面の恐怖を表情に出さず、強がりを見せ続けていた彼女の顔にも、露骨な恐怖の表情が浮かんだ。 チクリと痛む感触に、嬌声とも呻きとも取れぬ小さな声が漏れ、クリスタルは唇を噛み締めた。 「我慢すんなよ。お漏らしみたいになってんぞ」 男がそう言いながら、愛液を垂らす恥部を指先で撫で上げる。たった一本の媚薬で既に欲情し切った彼女の身体は、敏感に反応して震え上がった。 そこへ追い討ちをかけるように、男が次の媚薬を注入し始める。火照った身体へ更に熱が篭り、思考すらもおぼつかなくなる。 瞳孔を開き、荒い呼吸を繰り返すクリスタルへと、男が後ろから抱きつく。彼女は何の抵抗も出来なかった。 そのまま胸へと手を伸ばし、硬く膨れ上がった両乳首を摘む。 「ひぃんッ!?」 イヌ科の尖った口を一杯に開き、クリスタルが鳴いた。全身の体毛がぞわぞわと波打ち、身体を硬直させたかと思うと、次の瞬間には脱力してだらりと崩れ落ちる。 まるで意味が分からない、とばかりに、当の本人であるクリスタルは目を白黒させていた。 体が自分の物ではないようだ。敏感な部分を軽く刺激されただけで、嬌声を上げて快感に打ち震えてしまう。 言い知れぬ不安感と恐怖に、涙がポロポロと零れ落ち、それ以上の量の愛液が、股間の割れ目から溢れている。 「おーおー、そんなに弄繰り回して欲しいか?」 「違……うぅ…ッ!」 「2本も打たれて平気な奴なんていないんだし、恥ずかしがる必要もないぞ 2本でも恥ずかしいなら、もう少し打ってやるかな」 後ろからクリスタルの胸を揉みしだきつつ、男は床に投げ捨てられたケースへと手を伸ばして、その中の注射器を手に取る。 針を覆うキャップを親指で跳ね飛ばし、先ほどの二回の注射でうっすらと血の滲んだ肩へと突きつける。 本来なら、こんなに立て続けに薬物を摂取させるのも、どうかと思うが、3回立て続けに媚薬を打たれて、どうなってしまうかと言うのも見たかった。 「い、嫌ぁああっ……!」 針を指されると、鋭い痛みに悶えながらクリスタルが叫ぶ。肩に感じるのは痛みのはずなのに、ジンジンとした熱が下腹部に響いてくる。 痛みすらも快感に置き換わってしまったかのようで、未だに処女の自分が、一瞬で淫乱な痴女に変えられてしまったようで、たまらなく怖かったのだ。 身体を痙攣させながら、媚薬が注入されるのを感じる。クリスタルは血が出るほど強く拳を握った。 「はぁ……ッ!」 息遣いが荒くなり、体中に耐えられないような熱が篭る。その熱を発散したくてたまらなくなる。 誰でも良いから、誰かこの欲求不満を晴らしてくれと、彼女の頭の片隅にはそんな願望が生まれてさえいた。 クリスタルは力なく首を横に振り、自分の頭に芽生えた願望を否定する。 絶対に、何があっても、自分はそんな事を望んではいない。望んでは……、いない。 「随分効いて来たな。せっかくだし、最後の一本も行っとくか」 「――ッ!? だ、駄目…、それだ…け……はぁ……ッ!」 胸や乳首を弄くる手の動きに、絶えず喘ぎ声を上げながらも、クリスタルは男の言葉に対して、懇願するような弱気な表情で振り返った。 男が早くも、持って来た最後の媚薬の注射器を手に持っている。クリスタルは泣きながら首を横に振った。 これ以上は、本当に頭がおかしくなってしまう。これ以上強い衝動に襲われれば、もう我慢など出来なくなってしまう。 すでに、全裸の姿で乳首をぷっくりと膨れ上がらせ、股間から垂れる愛液で水溜りを作る様は、痴女そのものであった。 今の彼女には、その自分の姿を冷静に見つめるような客観的な視点は失われていたが、それでもこれ以上行ってはいけないと言うラインを、ひしひしと感じていた。 「あぁ……ッ」 「今日は大盤振る舞いだ。普通は一人でこんなに使えないぞ。贅沢な奴だ」 注入される媚薬は、彼女を繋ぎとめる理性さえも塗りつぶし、クリスタルの身体を蝕んでいく。 常軌を逸した量の投与に、激しい嘔吐感が込み上げてきて、クリスタルは小刻みに痙攣しながら、醜い声を上げて床に胃液を撒き散らした。 「おいおい、汚いだろ。ったく、いい女かと思ったらすぐこれだ」 「や、やめ……! 痛ッ、ふげっ……げぇ……ッ!」 頭の毛皮を掴んで床に押し付け、クリスタルの美しい青色の毛皮を雑巾のように使って、胃液を拭き取る。 地面に顔をこすり付けられながら、彼女は惨めに懇願し、涙と鼻水を撒き散らすしかない。 胃液の臭いを発し床の汚れに黒ずんだ、キスする気も失せるような顔を上げさせると、クリスタルはすすり泣いていた。 さっきまでの美しい容姿ならいざ知らず、今なら同情心すら湧かない光景だ。 男は黙ってズボンを脱ぎ、すでに勃起しているペニスをクリスタルの口元に突きつける。 鼻を突く雄の匂いの誘惑に、クリスタルはきつく瞼を閉じ、唇を噛んで耐えていた。 あれだけ媚薬を打たれて、まだ耐えれるものかと感心しながらも、男は彼女へと話しかけた。 「捕まってるのはおまえだけじゃないのを忘れるなよ?」 言う事を聞かなければ、他の仲間に危害を加えると言う脅しであるが、今のクリスタル相手なら別の意味もある。 媚薬を立て続けに打たれ、欲情する身体を押さえきれず、誘惑に負けてペニスをしゃぶってしまうのではなく、仲間のためと言う大義名分を与えてやるのだ。 クリスタルはごくりと生唾を飲み込んでいた。そして、身体を包む熱に浮かされながら、ゆっくりと口を開く。 いかにもこの行為を嫌悪し、嫌がっているような表情だったが、ペニスへと這わせられる ねちっこい舌の動きは、寧ろその行為を求めているようだった。 不器用で不慣れで、お世辞にも上手いとは言えないが、ペニスを求めて吸い付く様子は中々そそるものが有る。 舌遣いはこれから覚えこませればいいだろうと、男は満足気に笑ってクリスタルの頭を撫でた。 胡坐をかいて床に座り、その股間に顔を埋めてフェラチオを続けるクリスタルは、かなり見物だ。 舌遣いは時間が経つごとに大胆になって行き、最初は舐めるだけだったのが、今はイヌ科の尖ったマズルでペニスを根元まで咥え込み、亀頭が喉を突くのも気にせずしゃぶり上げていた。 「美味いか?」 「……ッ」 クリスタルは黙って首を横に振る。だが、フェラチオを中断しようとはしない。男が鼻で笑いながらペニスを引き抜くと、名残惜しそうにその鈴口を舐め上げた。 口の中に残る先走りの味を咀嚼するように、口をもごもごと動かしながら、目の前のペニスを見つめている。 表情も、まるでフェラチオだけでは物足りなかったかのような、淫乱なものに変わっていた。 薬の効果に感心しながら、男はクリスタルを押し倒して、股間の割れ目に指を突っ込む。 処女膜を指先で撫で、入り口を軽く引っ掻き、クリトリスを抓り上げる。 「あぁああッ…! あぁんッ!!」 クリスタルは全身でそれに反応してみせる。余程強い衝撃だったようで、全身の体毛が逆立ち、強すぎる快感に悲鳴を上げていた。 普通なら痛みを感じるほど強くクリトリスや乳首を引っ張っても、圧倒的な快感に打ち消されてしまう。 抵抗も出来ずに送られてくる快感に悶え続ける姿は、まさに痴女のそれであった。 今度はクリスタルをうつ伏せにして、愛液を絡めた指を肛門に挿入すると、初めて指を入れられた筈なのに、粘液を纏った指が直腸を刺激する感覚は、快感として自覚される。 呻きのような嬌声を上げながら、肛門をヒクつかせるクリスタルをみながら、男はやはり面白そうに笑っていた。 この様子なら、そう慣らす必要もなさそうだと指を引き抜き、四つん這いにさせたクリスタルに跨る。 さっきのフェラチオで充分すぎるほどに興奮の高まったペニスを、指で少し慣らしただけのアナルに突きつけた。 クリスタルは、口でやめて欲しいと伝える事もしないでいる。処女を奪われるよりはマシだと思って耐えているのか、それとも単に快感に浮かされてしまっただけなのか。 女性特有の丸みを帯びた腰に爪を立てながら、男がゆっくりと腰を沈めて言った。 「あぁああっ…!……ッ!!」 言葉すら紡げずに、クリスタルはただ声を上げた。それが痛みによるものか、快感に寄るものかは、焦点を失った目や、涎を垂らす口を見れば明らかだ。 随分な淫乱と化してしまったクリスタルを、遠慮無しに突き上げながら、片手で股間の割れ目も弄くってやる。 クリスタルは小さな痙攣を繰り返しながら崩れ落ち、肘と膝を床について何とか体を支えていた。 それも、今にも倒れこんでしまいそうなほどに頼りなく、快感からの震えを繰り返している。 「お、願い……ッ、も、もう……ッ!」 体の奥で弾けようとする何かを感じながら、クリスタルは最後に残った一握りの理性で、男へと語りかける。 もう自分の身体は歯止めなど聞かない。このままでは敵に犯されながら、無様にイってしまう。 それだけは嫌だった。屈辱と絶望に涙がとめどなく溢れて、鼻水と混ざりながら床へとポタポタ落ちている。 直腸へとピストンを受けるたびに感じるのは、今まで感じた事のない感触であったが、間違いなく快感であった。 ほとんど嬌声に飲み込まれてしまっている、弱々しく消え入りそうな声で、クリスタルはまた懇願する。 聞き入れられるはずも無く、返事はさらに激しいピストンとして返ってきた。 そうなると、もう言葉すらも発する事が出来ず、喘ぎ続けるしかなかった。 男が何処からか取り出したニプルクリップで、クリスタルの乳首を挟む。冷やりとした鉄製のクリップが乳首を挟む。 今まで自慰の時にだって弄くった事の無い肛門や乳首で、こうも感じさせられ、絶頂へと追い詰められていた。 クリスタルは泣きながら喘ぎ続け、男のピストンも速さを増し、いよいよラストスパートだと分かる。 「分かるか? 今初めての中出し体験させてやるぜ」 「嫌ぁぁあっ! 嫌ッ!! やめて、おねがいいいい!!」 男の言葉と同時に、クリスタルの体が嫌悪に震え、最後の力を振り絞って叫ぶ。 こんな男にいいように弄ばれた上に、中出しまでされるなんて。 例え精液の発射される場所が子宮ではなく、孕む心配のない直腸だとしても、身体へと精液を流し込まれるのは、自分の身体を蹂躙され征服された証に思えた。 ペニスを押し出そうと、排泄をするときのように肛門に力を込め、男を振り払おうと、ムチャクチャに暴れる。 だが、所詮は媚薬を過剰に打たれ、息も絶え絶えの身体だ。男が力を込めてクリスタルの頭を掴み、床へと押し付ける。 ――ガッ! 「ひがっ……!?」 マズルを床に打ちつけてクリスタルが鼻血を出す。そして、抵抗しかけていた身体も、一気に脱力して床に倒れてしまう。 そして、ペニスを排泄しようとする肛門の動きも、男の射精を促進させる結果にしかならない。 床に押さえつけられながら、直腸の中でペニスが大きくなるのを感じた。 「嫌ッ! 嫌ッ! い――ッ!!?」 「尻は中々だったな。気持ちいいぞ」 どくどくと熱い精液が直腸へと注ぎこまれる。クリスタルは言葉も無くその感覚に震えていた。 精液に溢れかえる直腸へと、男が駄目押しとばかりにピストンする。今のクリスタルには、充分すぎる止めだった。 「あぁああんッ!!」 うつ伏せの状態のまま、クリスタルの体が大きく跳ね、痙攣する。 初めて経験する絶頂と言う感覚に、媚薬の効果もあって完全に自失していた。 男がゆっくりとペニスを引き抜くと、ぶぴゅっと音を立てながら、クリスタルの肛門から精液が溢れ出た。 恥部へと垂れ落ちそうになるのを指で塞き止め、それをクリスタルの腰の毛皮で拭き取った。 まだ人の精液をクリスタルの膣へと注ぐつもりは無い。第一、人の精液で妊娠させても時間が掛かりすぎて、調教に支障が出る。 クリスタルの尻尾を引っ張って腰を上げさせながら、男は自分の代わりにクリスタルの処女を奪う生き物を呼んだ。 調教用に遺伝子を組み替えて作られた人工生物、ぬめぬめと卑猥な艶を発する触手の入れられたケージが、調教部屋へと運ばれてきた。 ケージを開け放つと、触手は何をするでもなくその場に待機する。まだ命令を発しては居ないからだ。 床に突っ伏したままのクリスタルを抱き上げながら、男は白衣の懐から、また一つ注射器のケースを取り出した。 ほとんど意識を失いながらも、注射器を見たクリスタルは反射的に悲鳴を上げていた。 「媚薬じゃねーよ。流石にこれ以上は命に関わるからな。ただ排卵を促すだけだの薬だ」 それをクリスタルの首筋に打ち込む。排卵を促す薬、彼女のぼんやりとした頭の中に、その言葉が響き続けた。 注射を終えると、クリスタルの頭の毛皮を掴み、触手の方へと強引に顔を向けさせる。 肉色をして粘膜を纏うグロテスクな触手の塊を見せ付けられて、クリスタルは再度嘔吐感に襲われた。 全ての触手の先端は男性器の形状をしており、鈴口に当たる部分からカウパーを垂らしていた。 「立派な殿方だろ? 元気な赤ん坊を孕ませてもらえよ」 男がクリスタルの耳元に囁きかけ、触手の方へと向けて彼女の背を蹴り飛ばした。 クリスタルは床に叩き付けられて、触手のすぐ側に倒れこむ。男はただ一言「行け」と命じた。 グロテスクな触手がうねりながら彼女へと這い寄る。身体に溜まった疲弊と薬品の効果は、彼女を立ち上がらせてもくれなかった。 這うようにして触手から逃げようとするが、すぐに最初の一本が彼女の足首を掴む。 ねちゃりとした感触に、クリスタルの毛皮がぞわぞわと波打った。そして、触手が彼女を引っ張りながら、更に多くを身体に絡ませていく。 気付けばクリスタルは何本もの触手に身体を包まれ、持ち上げられていた。 そのまま股を開かせると、彼女の身体を持ち上げるのとは別の触手が、露になった穴に狙いを定める。 「嫌、孕ませるだなんてそんな! 許して、お願い……!」 クリスタルは泣きながら男を見つめて、あるはずもない慈悲に縋りつく。 だが、男はクリスタルが触手に孕ませられる様子を傍観するつもりのようで、その表情に好奇の色は浮かんでいても、慈悲など微塵も感じ取る事は出来なかった。 「お願い! お尻の穴ならいくら使ってもいいから! フェラチオもするから! なんだって、なんだってするからぁあっ!!!」 裏返った声でクリスタルが叫んでいた。ついに恥部へと触手の先端が当てられ、彼女の処女を奪おうとしている。 黙ってその様子を見つめる男に縋る以外、彼女には取りえる行動など一つも無かった。 「お願い……! おねが…、んんぐぅっ……!!」 まず煩い口へと触手が突き込まれた。そして、クリスタルの懇願を無視して、触手が彼女の処女膜を貫いた。 「ッ……――ッ」 口を塞がれて叫ぶ事も出来ず、クリスタルは目を見開いていた。媚薬の効果で破瓜の痛みは感じず、寧ろ快感が頭を付きぬける。 追い討ちをかけるように、アナルへも触手が挿入された。内壁を隔てて触手が擦れ合う。 強引な動きにもかかわらず、痛みは一切無く、圧倒的な快感に頭が狂いそうだった。 ――じょぼぼぼ…… 「ンフッ、んんぅッ!」 クリスタルが失禁し、黄色い液体が触手へと垂れ落ちていく。 男がその様子に野次を入れたが、もうクリスタルには聞こえていないようだった。 今度こそ、理性すらなくなるほどに快感に支配され、すでに口へ入れられた触手を自分からしゃぶっている。 これ以上は結果も変わらないだろうなと、男も分かったようで、イってしまうように触手へと命じた。 ――ごぴゅるっ、びゅるるっ! 「ンンンンンッ!!」 口、直腸、そして子宮へと、同時に精液が注ぎこまれる。クリスタルの周りの触手まで射精を行い、彼女の青い毛皮を白一色に染め上げて行った。 触手の射精は収まる事を知らず、彼女の腹を妊婦のように膨れさせてようやく終わった。 気絶したクリスタルを地面に降ろすと、触手はゆっくりとケージの中に戻って行った。 仰向けのまま気絶するクリスタルの腹を踏み付けると、大量の精液が膣からも肛門からの溢れ出す。 これは妊娠は確実だなと、面白そうに笑い、クリスタルを遺して調教部屋を立ち去った。 ××× クリスタルは両手両脚を縛られた状態で、調教部屋のベッドの上に投げ出されていた。 受精から一ヶ月で、彼女の腹は臨月のように膨らみ、胸は張って母乳を出すようになっていた。 自害を防ぐために手足は拘束されっぱなしで、口にはボールギャグが嵌められ、絶えず涎を垂らしていた。 (嫌……もう嫌……) 膨らんだ自分の腹を見つめながら、クリスタルが首を横に振る。 こうして身動きを封じられ、急速をとっているときこそ、彼女は冷静で居られたが、ひとたび調教が始まり媚薬を注射されると、途端に乱れ自己を失ってしまう。 すでに、彼女以外のメンバーにほとんど価値が無くなるほどに情報を引き出され、綺麗なピンク色をしていた肛門や生気が、黒ずんでしまうほどに陵辱を繰り返されていた。 毎日のように精液を注ぎこまれ、飲み込まされる日々に、彼女の精神は確実に磨り減っていた。 ――プシュッ そんな音を出しながら、調教部屋の入り口の自動ドアが開いた。あの白衣の男が入ってくる。また自分を陵辱しに。 「うぅうう……」 ボールギャグを嵌められたまま、クリスタルが低く唸った。母乳の重みに垂れ下がった胸を震わせながら、男を威嚇する。 「そう怖い顔すんなって。今日は楽しみにしてた出産予定日だろ?」 クリスタルの横に座りながら、男がさも楽しそうに話し、膨らんだ腹を優しく撫でた。 あの触手に中出しされて誕生した、触手と狐のあいの子が入っている腹である。 どんな化け物がそこに潜んでいるのか、それを想像しただけで、クリスタルは戦慄し、失禁してしまう。 尿道やアナルを弄られすぎたせいで、いまや尿意や便意を我慢する事も出来ない身体になっていた。 男がクリスタルの恥部へと手を伸ばし、そこを刺激し始めた。膣へと与えられる刺激に、下腹部で脈動が起こる。 腹の中で化け物が暴れるのを感じて、クリスタルはひたすら下腹部に力を込めた。 その場しのぎと分かっていても、絶対に産みたくない。時折り来る陣痛をそうして耐えてきたのだ。 そうし続けていれば、きっといつか化け物も外へと出れなくなり、自分を道連れに死んでくれるかもしれない。そんな淡い希望を抱いての事だった。 だが、今回はそれを黙認してはくれない。恥部だけでなく、両乳首に肛門と、順々に男が刺激していく。 毎回媚薬を使ってはいるが、彼女の身体は既に開発し尽くされ、その感度は極限まで高められていた。 クリスタルがビクビク震えながら、それでも下腹部に力を込めようとする。襲ってくる快感に負けて、力が抜けそうになるのを必死で抑える。 男はにやりと笑いながら、再度彼女の恥部へと手を当てた。 「仕方ねぇな、子宮口を直接小突いてやるか」 「ンンッ! ンンンンッ!!!」 男が手を丸めて、クリスタルの恥部へとグッと押し付ける。拡張された上に、今出産しようとしている膣は、易々とその手を飲み込んだ。 膣の更に奥へと手を伸ばし、きつく閉じられた子宮口を指先で刺激する。 クリスタルが狂ったように痙攣しながらその腕を締め上げた。 ――ずぷり 人差し指が子宮口を付きぬけ、羊水の溜まった子宮へと到達する。指をグリグリと動かしてその穴を広げていくと、温かな羊水が膣まで溢れてきた。そこまでくればもう充分だ。男は一気に腕を引き抜く。 「ングゥウウウウッ!!」 クリスタルの膣から、羊水が溢れ出し、その流れに押し流されるように、腹の中で育った化け物が、産道を通過して生まれ落ちた。 「おおおおお」 男が感心したように声を出す横で、クリスタルはすすり泣いていた。せめて、その物体を見てしまうことがないように、それだけを考え、目を瞑る。 だが、男がそれを許さない。出産したばかりで拡がりきった膣に腕を付きいれ、子宮の中を乱暴に掻き回す。 痛みと快感にクリスタルが目を見開いたのを確認すると、先程産み落とされた物体を掴んで、クリスタルの目の前に持ってくる。 「……ッ」 形こそは、耳と尻尾が無い程度で、狐の赤子とそう変わらない。だが、その色はあの触手と同じで、質感もそうだった。 そして、骨格が存在していないのか、まるで陸に上げられたイカかタコのように、体中ふにゃふにゃでピクりとも動かない。 一目で陸上では生存し得ない、失敗した生き物だと分かるが、それは間違いなく、あの触手とクリスタル自身との間に出来た赤子であった。 目を見開きその物体を凝視するクリスタルを面白そうに眺めながら、男はボールギャグを外してやる。 「違うの、これは違うのぉ! 違う、私、子供なんて、違う…、こんな……ッ」 うわ言のように現実を否定し続ける、痛ましい姿を見せる彼女を、哀れむように見つめ、男はその物体とクリスタルとを繋ぐへその緒を引っ張ってやった。 「違わないだろ。ほら、こんなにきっちり繋がってるじゃないか。 母と子を繋ぐへその緒がさ。おめでとう、お母さん」 自分の子宮へと続くへその緒を凝視しながら、力なく首を横に振るクリスタルの目の前で、男はその物体を揺らして見せ付ける。 「おっ?」 だが、父親と同様に、その表面は粘液に包まれていた。骨格が存在しない事もあって、男腕からニュルリと零れ落ちてしまう。 それはクリスタルの胸の上へと落下して、水風船のように弾けた。やはり失敗作だったようで、柔らかな胸の上に落ちてもこれだ。 折角生まれたのをこんなにすぐ死なせてしまった。これは始末書が増えてしまうなと、男は苦々しげに舌打ちをした。 クリスタルの身体には、緑色をしたあの物体の体液が塗れ、異臭を放っている。 「あ……ッ」 クリスタルは、感情のまるきり抜け落ちたような、奇妙な声を発した。 彼女の心が完全に壊れ、外界からのどんな刺激にも反応を示さない廃人となってしまったと、男が気付くのは、始末書を書き終えてから、再度クリスタルの様子を確かめにきたときだった。 終
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新アイテム図鑑 クリスタル鉱石 解説 備考 データ クラフト(入手タスク) (使用タスク) 解説 備考 後半に手に入る鉱石。 ラボでレーザークリスタルを作ることができ、空間圧縮デバイスやレーザーに使用するため、結構すぐになくなる。後半には金のインゴットはほぼ必要ではなくなるため、プラントでのレア鉱石からの変換も選択肢の一つ。 データ ドロップ範囲 ガルーダ国際宇宙港~廃墟の隠れ家 需要度 高い マーケットでの入手 × テキからの入手 × クラフト (入手タスク) タスク名 実行ベヤ 必要素材 生産数 備考 クリスタルに元素変換 プラント レア鉱石2 1 (使用タスク) タスク名 実行ベヤ 必要素材 生産する物 備考 クリスタルの精錬 ラボ クリスタル鉱石1アシッド3 レーザークリスタル1 クリスタルを砂に還元 プラント クリスタル鉱石1 マテリアルサンド32 クリスタル鉱石が増えてきたら変換してもヨシ